カテゴリ「ネット」の記事

■ しばらく本を読んでいない者の戯れ言

日本人のアタマを救え――書籍検索でネットに“知の信頼性”を (ITmedia)

 このプロジェクト自体は、今までネットに出ていなかった類の情報をネット上に引っ張り出したということで、それはそれでいいことなんだろうけど、一言余計。書籍>ネットの情報 ってのは、ねえ。

> 書籍の情報なら編集者の目を通っているため情報の信頼性もある程度担保されており、

 担保というより、誤情報だった場合に責任が追求できる(かも)ってだけのような気が。本は間違いがすぐには修正されないし。というより、昔ひでーCSSの解説本に出会ってしばらく間違った記述をしていた身としては、そんなに本がえらいのかという恨み辛みが。

 いや、複数のソースを当たらなかった自分がいけないというだけ。そうやってみんなが一つの情報を鵜呑みにしなくなればいい、そして書籍もまた「鵜呑みにしてはいけない情報」に格下げされればいいだけの話、という気がする。

 ついでに、

“街の力”でAmazon対抗――神保町の書店ネット (ITmedia)

 先日書店に行って本をあれこれ見て、さーて帰ってネットでポチるか、と手ぶらで帰宅。本重いんだもん。ポイントや割引もないし。とリアル書店が見本誌置き場になっている現状はどうするんだろう。それこそこっちが意識的に買い支える必要があるんだろうか。

■ 尾花紀子・高橋慈子他『どうトラブルを避けるの? ネット体験・コミュニケーション術』(岩波書店)

 『子どもといっしょに 安心インターネット』というシリーズ3部作の1冊で、他に活用編と危険編、そしてこれが対策編と。子どもが迷惑メールに騙される理由のところは笑った。判断力がないんじゃなくて、子どもの書くメールというのはそもそも迷惑メールに似ているからと。「こんにちは、○○です! 今度からこのメルアドになったからよろしくね! 試しにメールください! じゃねー」みたいな。そうか、迷惑メールの送信者はちゃんと子どものメールの書き方を研究しているのだな。いや多分違う。閑話休題。

 つまるところ、子どものネット上の言動はしっかり把握し、普段は口を出さず、でも何かあった時のために親子間で風通しはよくしておけ、という感じかな。ネットじゃなくてもそうだわなそりゃ、と思いつつ、でもその方法について具体例が挙げられてるので参考になる。もちろん中には、「うちならそのやり方はしない」というものもあるけど、そういうことを検討する手がかりにはなるかと。

 一方でこれ、つまるところ親の情報リテラシーの高さに依るところが大きい、という身も蓋もない話かも。著者たちはPCやネットを使いこなし、下手するとそれを仕事にしているような人たちなんで、こともなげに「フィルタリングをかけつつ、臨機応変に見せる・見せないの判断を」とか「ネット上のやりとりはこうなりやすいと子どもに常々伝えよう」とかいうけど、おそらく世間の多くはついてこれないと思う。特にコミュニケーション面、掲示板やチャットのやりとりは、自分でやったことがないとその「空気」は分からない。ネットで見知らぬ誰かと継続的にやりとりをしたことのある親が、果たしてどれだけいるのか。いや意外と多いのかも知れないけど。

 ――自分にも言えることなんだけどさ。例えばblogやSNSというコミュニケーション形態を体験したことがない。自分の「好き」でこの世界に入って居続けてきたけど、そこが一部の人間の趣味ではなくなって久しい今、そういうわけにもいかないのかな、と。

■ 久しぶりに今日のスパムウォッチ

> subject:Fw: 番組企画にご協力お願いします!

 『鉄腕DASH!』系チェーンメール風味のスパム。大物芸能人と知り合えるチャンス!芸能人からメールが届くから誰かを当てよう!という番組企画があるので、つきましては信頼できる友達5人に転送の上、まずは下記URLにて登録しろと。「逆援助10万円から」とか「貴方様のご指名2件あり」とかよりはよほど引っかかりそうなのがナニ。

> subject:採取のお願いです

 女子医大生から、研究のために採取したいとのこと。なぜか口や手で。えーとそゆもの。こういう無駄にヒネった設定って時々あるけど、成功率的にはどうなんだろう。

■ 悲劇のような喜劇のような

モブログの「間違えてアップ」が生み出す悲劇 (ITmedia)

 blogの投稿をblogの存在を知らない知人に間違って送ってしまう方も怖いかも。と思う仮面ヲタ一人。とりあえずアレだ、フルブラウザ端末持ってメール投稿禁止。

■ 何となく「無断リンク禁止」を思い出す

ライブドアのトラックバックスパム対策は改悪? (スラッシュドット ジャパン)

 トラックバックの考え方あれこれ。個人的には『マナーとルール「トラックバックをしたら相手に報告を」』なんて激しくアホらしいんだけど、そうでない人も世の中にはいるらしく。ネットの前提が「知らない人に勝手に見られたりリンクされたりするもの」か「見られたりリンクされたりする相手を自分でコントロールできるもの」か、どちらが正しいってもんではないんだろうけど。私はどうやら技術屋寄りらしい。

■ サイト運営スタイル

サイト運営側の心構えを一言で (小笠原陽介『浅慮も言っとく』:RBB TODAY)

 あはは確かにツンデレだー。今時コメントやトラックバック拒否、何かあればBBSへーなんて敷居高すぎ。だからこそ、それを乗り越えてBBSに来てくれた人には精一杯のお返事を書いているつもりではあるのだけど。

■ パワープッシュ

hanage.jpeg

 Amazonさんのサイドバーより。男性の渋さが泣ける。

■ スパム投稿でふと思った

 それほど有名でないサイトの掲示板やblogでも、スパム投稿を見かけることが多くなってきた。SOHOの仕事依頼掲示板で「ブラウザを使った入力作業です。コピー&ペーストができればOK」なんてのをよく見かけるので、さもありなんというか。結局スクリプトなんか使わなくても、人海戦術で全然おっけーなわけだ。報酬なんてバックレるんだろうし。閑話休題。

 で、スパム投稿を放置してあるサイトもまた多く見かけるようになった気がする。こういうのって見る側には不安やマイナスイメージを与える(だから見つけ次第削除その他の対処をとる)ものと今まで思っていたんだけど、ふと、それは古い感じ方かもしらんと思い始める。スパム投稿はもはや日常であり不可避、2ちゃんのごとくスルーすればいいだけの話で、管理の質を問われるものではない――そういう考えの方が実はメジャーなのかと。いや、私はそういう放置サイトは近寄りたくないけどさ。

■ 本日のスパムウォッチ

>Subject: 今から駅前のコンビニで逢えるかな?飾韲ョ粽コッッョオョッソ
>
>もし、大丈夫なら梓のツツモに返事下さいィ゛゛♪
>コッッョオョッソ
>簡単なプロフ付でお願いね☆
>
>ュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュ
>梓さんの様に即アポ可能なエッチで可愛い子が一杯!
>
>配信拒否はこちらへ
>※ノ ァ
>キ゜タョ
>※メール不要
>キ゜タョ

 化けたところ気になりすぎ。ツツモって何だー。文字化け風のテキストにリンク仕込まれてたらクリックしちゃうのかも。しかしこれ、おそらく1バイト文字の部分が化けてるのはなぜ。

# 以前もこんなことあったなあ……と思ったらあれだ、シコタホアー

■ ネットコミュニケーション話いろいろ

 何か今日はARTIFACT@ハテナ系の記事が立て続けにツボだ。

ネット文体は双方向を前提とする (ARTIFACT@ハテナ系)

 コメント欄にある「つっこまれびりてぃ」はいい言葉だと思った。パソ通時代、掲示板の管理者やっていた頃には必須の技能だったな。単に隙を作るのではなく、どの隙にどんな人からどういうツッコミが返ってくるか、そのツッコミにさらにどう返していくか、将棋や碁のごとく数手先まで読んでいく。一つの書き込みから想定しうる展開が樹形図のように広がっていくイメージ――その重さゆえに、一つの書き込みをつくるのに神経を使い、時間をかけて、その結果消耗したわけだけど。

 というか、本当は今でもそうでなければならないんだけど、自サイトの掲示板だと気が緩んでしまっていることが多くて。すいませんすいません。


パソコン通信時代から考えるネットで語り合うこと (ARTIFACT@ハテナ系)
ネット上の活動名を姓名でつけているとオタクくさい (ARTIFACT@ハテナ系)

 上の記事のリンク先まだ読んでないけど、ああこういう話は好きだわ。私はネットとリアルは極力切り離したいクチだけど、それはオールドネットワーカーのメンタリティってことなのか。

 自分が今置かれている状況や興味関心の対象というのもあるような気がする。今私がリアルで身を置いているセケンでは、ぶっちゃけヲタ話ができないんだよう。興味関心の対象がヲタでなく、例えば映画やスポーツだったら、リアルの人間に自サイトのURLを教えたりもするのかもしれない。そしてオールドネットワーカーは多かれ少なかれヲタ。とも考えられる。

■ 多数決の場

「みんなになりたい」大手小町の仕組みはネットになにをもたらすのだろう (シナトラ千代子)

 ARTIFACT@ハテナ系経由。そういえば久しく覗いてないなあ発言小町。相談事とか意見が割れるような話題の場合、確かに同じようなレスが飽きずにいくつも続くんだよね。リソースの無駄遣いっぷりにまず吐きそうになる。閑話休題。

 何というか、数の多い意見が正しいもしくは世間の常識で、だから自分と同意見のレスが少ないと必死こいて加勢しているように見える。掲示板というより世論調査の場で、内容より数の多寡が大事。あるいはスレッドは審判の場で、陪審員たちがよってたかって白黒つけたがっている、とか。いずれにせよ、普通に他人のいろんな意見を聞きたい時には勧めない。

■ 『ぶつ森』というSNS

 仕事が諸々ストップする週末。うち一つは具体的な内容やボリュームが不明なまま、でも多分納期は延びないんだろうなあははは。ゲームしちゃうぞー。←ヤケ

 そんなわけで、中途半端な待ち時間に最適なDS『おいでよ どうぶつの森』。これの通信機能ってちょっとSNS的だなあとふと思った。基本的には既に知っている間柄数名でのみやりとりする(自分の「ともだちコード」を知らせていない相手とは通信できない)ものだけど、面識のない2人が共通の知り合いのところに「おでかけ」する形で出会って、そこで親しくなって直接「ともだちコード」を交換することは起こりうる。“共通の知り合い”をツナギに、知り合いの知り合いの知り合いの……といくらでも広がっていく。SNS拒否ってたつもりだけど、知らない間に参加してたのか私。

# ゲーム知らない人にはかなり分かりにくい話だなこりゃ。

■ 力には力で

見る前に危険なサイトを警告するプラグイン「SiteAdvisor」配布開始 (impress INTERNET Watch)

> さらに130万以上のフォームにそれぞれ異なるメールアドレスを入力し、そのメールアドレスがスパムメールの送信に利用されていないかなども追跡したとしている。

 あははーこういう力業なの好き。考えてみれば、スパマーだって似たようなことしてるんだから逆にも使えるわな。そう思うと何か希望が。たぶん永遠に終わらない戦いだけど。

■ 看板商品

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 未だこんなものが……もしかしてAmazonって、鼻毛切りメーカーを子会社で持っているとか?

■ 無味無臭

 今回の帰省、手持ちのネット端末はケータイのみというめったにない状況。せっかくだから世間もすなる写真つけてメール投稿とかやってみようかと思ったけど、うーむこれって帰省先を特定できそうだなあとかあれこれ考えて断念する。単なる外出とか旅行先ならこんなに悩まなかったんだろうけどね。

 自分一人ならいいけど家族、とりわけ自分の身を自分で守れない者がいるなら、こういうところに書くのは身辺を切り離した無味無臭の日常や雑感でないとと改めて。いや元々好んでそう書いているけど。そして文章ならそこらへんいくらでも書きようがあるけど、写真は自分が表現手段としてまるっきり使いこなせていないので、自分が気づかないうちに重要な情報をさらけ出しそうでちょっと怖い。というわけで相変わらず文章ばっかりの日記。

■ デリバリーのネット注文

 ネット経由で宅配寿司を注文したら、待てど暮らせど来ない。もしやと思って店に電話したら、やっぱり注文受けてないというし。FAXが壊れていてネットからの注文が受信できなかったらしい――と他人事のように言われ、はあそうですかとその場は淡々と電話を切り、とりあえずその店の本部にクレーム入れる。フランチャイズだから、ノルマを課すだけで教育なんかしちゃいないんだろうけどさ。記念日の食卓を返せ。記念日ならもう少しマシな食卓にしろというツッコミはさておき。

 店の言を信じれば、注文システムにも若干問題ありだなあとは思う。今回利用したシステムはその店が運営しているものではなく、デリバリーサービス全般を対象としたネット注文システム屋がやっているもの。そのシステムが、注文をFAXで最寄りの加盟店に送ったら届いてなくてもあとは知るか――ということだよねこれ。店のFAXが壊れているって事態がそもそも異常ではあるんだけど、受話器外れてましたーみたいなことも全くないわけではないし。そういう時、注文者に「何らかの理由で注文不受理の可能性があります、直接店舗にお問い合わせください」とでもメールが行けば、今回のうちみたく2度とネットで注文しねーよペッな事態は避けられると思うんだけど。

 ……やっぱりそのシステムありえんという気が。店がFAX来ていたのに見落としていて、電話来てからあわててFAX故障のせいにしている感じがしてきた。どっちにしても2度と頼まないけど、システム屋の方に一度問い合わせてみようかな。

■ ある意味心待ちだったんだろうなあ

ウィニー:ニフティも抑止 最大手、影響必至 (MSN毎日インタラクティブ)

 現在利用しているISPなので一応。Winnyよりココログの重さを何とかしろと思わなくもない。閑話休題。

> ニフティによると、昨年からつなぎっ放しで回線を占有し続けるなど、ファイル交換ソフト利用者の悪用が目立つようになったのが主な理由。

 ニフティが言ったんじゃなくて、記事書いた記者が勝手にそういう解釈を付加したという可能性もありだけど……無制限接続OKって契約で、実際にそれをやると「悪用」ってのはひでえ話だわな。個人的には、昔の少ない回線を分け合っていた時代を知っているから、占有=悪って感覚は分かるけど。ああ、パソ通最大手だからそういう感覚なのか。←んなわけない

 でこれ、いきなりWinny以外のファイル交換ソフトも対象になっているので、そのうちGyaOとかも制限かけられそうな感じ。あっちの帯域圧迫ぶりも最近ちらほら聞くので。そこまで行ったら、ちょっとISPの乗換を考えるかな。

 関係ないけど、記事中の「ウィニーの暴露ウイルス感染者へ警告メールを送る対策」云々のくだりはちょっと意味不明。警告メールを送られたニフティ会員が300人しかいない、と何なんだろう。たくさんいすぎて面倒見切れないからこれだけの数しかいないってことかな。弊社のウィルス対策は万全だからこれだけの数で済んでいる、という話がここで出てくるのは変だし。読解力なさすぎだろうか私。

■ 本日のスパムウォッチ

 久しぶりにmarunouchi.tokyo.ocn.ne.jpからスパム来てるなーと思ったら、とうとう割れ物販売に手を出した模様。在宅ワークからアダルトに鞍替えするもダメだったということなのか。着実にハイリスクな方に進んでいるなあ。通報通報。

■ 本日のスパム雑感

 京ぽん2のメール着信音が鳴るたびに、今度はどこのセレブな女性が逆援助を申し込んで来たのだろうとぼんやり思う週末の夜。サーバ側で迷惑メールフィルタ使っていてもこれだもの。ぼちぼち今のメールアドレス切って、フォームでも設置するかな。

 しかし世の中、そんなに「体を持て余したセレブな女性」が存在していてほしいものなのか。そういう人は逆援助なんかしなくても、普通にどっかで夜のバイトでもしてるよねえ。「体を持て余した男性」は確実に存在するのだから。

■ 今日の連作スパムウォッチ

> Subject: 同じ職場で働いていた洋子です。

 私のアドレスを、以前同じ職場で働いていた男性のものと人から聞いてメールしてきた。という設定。当時は夫のある身で言えなかったけど、離婚した今なら言える、あなたがずっと好きでした。この思い受け取って。ってこええ。

 連絡用掲示板のURLをクリックさせるわけでもなく、ただ返信させるだけのようなので、まだ何かあるのかなと思ったら、翌日「間違いメールでしたごめんなさい」というメールが。そう来るかー。これはやっぱり明日になると、「これも何かのご縁ですから」とか言い出すのか? と期待して待つこと8時間。

> これも何かの縁だと思い、私と友達になってくれませんか?

 わははははそのまんまじゃん。というわけでこの後の展開予想。

本命:「見も知らぬ女から突然こんなお願い、警戒されるでしょうね。それならまず私の写メをお見せしますので、それで会うかどうか決めてください」→URL踏ませる
対抗:「寂しくて寂しくてたまらない、こんな女を哀れと思って」→以下返信するまで繰り返し
穴:「これはきっと縁ではなく運命なのよ、あなたは私に会うべきなの、住所も突き止めたから今から行きます」→つきまとわれたくなかったら振り込め詐欺

■ その後の連作スパム

 2通。引っ張るなあ。身の上話を読まされたと思ったら、次には漫喫からのアクセスは不便だからやっぱり会いたいとのこと。パソコン苦手とか言ってないで写真寄こせ写真。

■ そして連作スパムの結末

 いつも使っている満喫が突然つぶれて、他の満喫は遠くて大変だから直接会いたいとのことで、写真を見せるためのURLが来る。もう一押しぐらい来るかもしれないけど、まあここで事実上「結末」かなあと。期待していただけに本命一直線なオチはつまんねー。心待ちにしたスパムはこれが初めてだったというのに。

■ 同じ職場で働いていた洋子再び

 あれだけの思いが綴られた6通の(スパム)メールはなかったことにされた模様。一字一句一緒かよー。新たな展開をちょっと期待してしまった自分に激しく鬱。

■ Amazon.co.jpのイーバンク決済

 今月からできるようになったので、早速使ってみる。時間帯にもよるんだろうけど、今朝注文→1時間後に決済しろメール→決済→5時間後に決済完了確認、そして当日発送。思ったより早いので、これなら今後も使ってみようかと。クレジットカードって忘れた頃にどかんと引き落としがあるから、余裕のない生活を送っている身だとなるべく使いたくないのよね……私程度の利用額だと、ポイント貯める気力もなし。

■ 本日のスパムウォッチ

 今度は母親の不倫相手を疑われてしまった。その娘曰く、私に先生になってほしいと。とりあえず、友達でもない相手に対して母親のことを「ママ」と書くのはどうかと思う。ということは教えられると思う。

■ 唖然

 ちょっとツールを探していたら、あるツールの作者blogで、「○○(ツール名)ver.xx公開」という記事のコメント欄に某PC雑誌の編集者名で掲載許可願が出ているのを発見。一瞬イタズラかと思ったけど、その後ちゃんと掲載されている模様。今はこれが普通なの? 年寄りの感覚では「顔洗ってメール出し直してこい」という感じなんだけど。

# 作者のメールアドレスはツールのreadmeに書いてあるので、コメント欄じゃないと連絡とれないわけではなし。掲載するなら、とーぜんreadmeは目を通しているわけで。

■ 気になるニュースなど

「ネット視聴率」Yahooの首位安泰、ミクシィが3位に浮上 (スラッシュドット ジャパン)

 mixiと2ちゃんの違いについてのスレッドが面白かった。「ネタをネタと思わないマイミク」は、一側面でしかないにしてもキャッチーだ。ってSNS使ったことないけど。最近mixi絡みの仕事がたまにあったりするので、覗くぐらいはしておいた方がいいかなあとも思ったり。


“俺ラジオ”作れる「Last.fm」が日本進出 (ITmedia)

 ここに統合されたAudioscrobbler.comを以前利用していた身としては気になる。邦楽の辺境ばかり聴いていたユーザにまともな“俺ラジオ”が提供されるはずもなくやめちゃったけど、上陸するなら復活しようかな。多分アカウント取り直しだろうけど。それ以前に、最近音楽はgigabeatで聴いてるんだった。マシンパワーに余裕がある時なら、ミュートにしてWinampでてきとーに鳴らしておくか。

■ ヤフる

 傘立てがほしいなあと思ってネットをぐぐる。もしかして世の中に傘立てというものはこれしかないのか、と思うぐらい似たようなものがずらずらと。いつも思うんだけどこれ、値段が高い方の店は何やってるんだろう。客なんてそんなにあれこれ調べまくらないだろうとタカをくくっているんだろうか。閑話休題。ショップも楽天はじめ有名ショッピングモールのところが上位に出てくる。正直安くない。
 ふと思い出してYahoo!JAPANのウェブ検索。Googleの検索結果にないものが結構面白い。Yahoo!ショッピングの店が多めな気がするのはご愛敬。Googleの結果には出てこなかった、地方の店舗なんかも出てきたし。そこが安かったので決定。

 それ以来、FirefoxからGoogleツールバーを削除して、ちゃんとYahoo!も併用するようになった。そしてYahoo!の方が個人的ヒット率が高い気がする今日この頃。Googleはメジャーで王道なものが間違いなく上位に表示される。それに対してYahoo!は、要はそういう結果を出す精度が低いということなんだろうけど、「お」と思う変な情報が混じってくる。で、ヘンナモノを探している時には後者が合っているかもと。ぜひこのまま精度上げないでほしい>Yahoo!

 で、今はFirefox標準の検索ボックスを使っているわけだけど、いちいちGoogleとYahoo!を切り替えるのが面倒すぎ。拡張機能で、検索ボックス1個で複数検索エンジンの結果を別タブで表示するようなのはなかったっけか。フリーウェアでそういうものは結構あるけど、それのために常駐モノを増やしたくないので。

■ Gmailその後

 2個アカウントとったら、片方は最初のログインで既に英語スパム来てて笑った。日本人名のローマ字綴りはスパマーの辞書に登録済の模様。変えようかなあ。

 SSL対応のメールクライアントならメール取ってこれるというので、Sylpheedで設定してみる。ってローカルにとってくるんじゃ今まで通りでいいじゃん。いやまあ勉強と思って。一体何がしたいんだろう自分。

■ Gmailその後のその後

 フィルタリング&メールのバックアップ(ミラーリング?)に使うとよい、と掲示板で教えてもらう。確かに。まずはスパム受けと化している古いメールアドレス宛のものを全部転送してフィルタに。やっとローカルでPOPFile使わなくて済むようになった。いやいいソフトだけど、私の貧弱なマシンスペックではなるべく常駐ものは減らしたい。

 しかしアレだね、「2GBもあるから削除しなくて大丈夫!」「そんなに気になるなら30日後に削除しといてあげるよ!」とGoogle様も言っておられるのに、毎日フィルタに引っかかったスパムを即削除している自分が悲しい。「強力な検索機能があるから大丈夫!」なのにせっせとラベルつけている自分も。

■ 世間もすなる暮らし系ブログといふも(以下略)

女性既婚者のブログの傾向なの?丁寧すぎる言葉遣い ( YOMIURI ONLINE:発言小町)

 丁寧語でもめている部分が大半だけどそれはさておき。こういうのを「暮らし系ブログ」というのかー。勉強になるなあ。そういえば自分も最近、モノ語りが多いや。

 ……前々から気になっていた、KNOXのシステム手帳。数軒まわって悩んだけど、やっぱりこの子しかいない、と本日やっとお持ち帰りしました。これまたあれこれ悩んで選んだリフィルたちを入れて、こちらはお店で一目惚れしたZEBRAの手帳用ボールペンを刺して。真新しいバッファローカーフの革にそっと触れると、なんだか自然と顔がほころんでしまいます……

てな感じだろうか。いや多分こんなオヤジアイテム出てこないし。

・とにかく丁寧語
・文末は連用形or体言止め
・大事なモノは子どもたち

で自動生成できそうね。個人的に、「お持ち帰り」というと危ない方を連想してしまうのであまり使わない方がいいような気がするけど、それは激しく偏って汚れた一部の人間の考えか。

■ Googleカレンダー

Google Calendar

 主に同居人のスケジュールを把握するために、今までTEAMGEARを使用していたんだけど、正直使い勝手はイマイチ。思いのほかGmailが長続きしている身としては、日本語版が始まったと聞けば使わなければ。

 さすがというか、こなれているという印象。共有しても私のスケジュールはわざわざ把握するほどなかったりもするけど、まあこれから増えるかもしらんし。予定の「場所」をちゃんと入力しておけば地図も一発って、何か豪快だ。いやもう当たり前すぎる機能なんだろうけど。
 あと、空き時間のみ予定を公開できるのはいいなあ。打ち合わせの日時を決めるのに「これ見て」で済むのは便利そう。

■ トラックバック文化の勉強など

トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか (絵文録ことのは)

 スラッシュドットジャパンの「トラックバックに相手の承諾が必要?」から。文化圏の関係図がストレートで笑った。挨拶代わりのトラックバックは見たことあるけど、「同じ話題だから」ってだけでウェブリングのようにトラックバックする風習というものも世の中あるのか。知らなかった。

 わたしゃ無断リンク上等なネット原理主義者なので、あいさつ・関連仲間いずれも(ある意味スパムより)ウザい、でももし実際にそういうトラックバックを打たれたらはっきりそうも言えないであろうヘタレ。なので未だにトラックバック未実装。
 それに、人の手にあり余るネット上の膨大な情報、せっかく人が介在しているんだから、本当に関連する数件だけがトラックバック=リンクされていてほしい。「同じ話題」ってだけで何十もリンク並べられても見る気起きんて。

■ 危うきに近寄らず

ブログの赤ちゃんと出会ってしまったとき (YOMIURI ONLINE:発言小町)

 「声をかけるのはやめとけ」の方が多いのに驚き。「相手がびっくりするから」「ブログ閉鎖しちゃうかも」なんて、みんなお優しいというか何というか。というかそんなことあるのかね。負や邪の感情を持ってブログを見ているどこかの変態その他は、ネットじゃなくても存在するんだから気にしても仕方ない。そういう輩と不幸にも出会ってしまう確率も、ブログがあろうとなかろうと大差ない――といったところまでよくよく考えた上でやっているんでないの?

 で、身内をしてこういうポリシーだと、他人なんかさらにそういう扱いなわけで。もし近所でそういうのに遭遇したら、次は我が身と思って避けた方がよさげ。は、だから「声をかけるのはやめとけ」なのか。納得。

■ できればこのままSkypeも

Yahoo!とMSのIM、相互乗り入れが可能に (ITmedia News)

 なぜか両方使うハメになっている特殊な者=自分には朗報。ってまだ日本語版では使えないみたいだけど。この手のツールは、2バイト環境になったとたんあれがダメこれもダメ……という悲しい過去を何度か見ているので、まだ安心できない。

■ 毎週Amazon箱を資源ゴミに出している者の素朴な疑問

Amazonショッピングカード (Amazon.co.jp)

 例えば親戚の子どもの入園祝いとかで、図書カードじゃなくてこれ送ったら引かれるかなあ。世間的にAmazonの知名度とか利用状況ってどうなのか、本気で分からないので。すいません偏ったセケンで生きていて。

 うち的にはもちろん図書カードより歓迎。図書カード、たまにもらうんだけど、それのためにわざわざリアル書店に行く機会を設ける始末。そして行った先で「あ、持ってくるの忘れた!」という素晴らしいオチまでつく。せめてオンラインで使えればいいのに。

■ とりあえず共有設定は「しません」になっていた

【警告】Googleカレンダーで情報流出? (大西 宏のマーケティング・エッセンス)

 ユーザなので、うわーもうクラックされたの?と一瞬焦った。そうではなく、無防備にも仕事等のスケジュールを自ら世間にご開陳している人がいる、という話。今頃どこかでタレコミ祭なのかな。

 これに限ったことじゃなく、知り合いにこの手の無防備な人がいると怖いなあと思う。悪気がない&関係上強く責められない、のダブルパンチ。さらに怖いのは、自分が無防備な人で、知り合いその他を巻き込んだ場合だけど。

■ ネットと人づて

 ネットをだらだら眺めていて、不特定多数が見る掲示板でベビーシッター募集の投稿を見てしまう。条件や最寄駅など結構細かく書いてあって、わりと本気っぽい……よほど人が見つからなかったのかしらないけど、個人的に激しく怖い。どんな人が来るか分からないリスクは人づてでも大差なし、結局は運だよねー。ということなのか。と考えてしまうぐらい、アレなネットde募集の遭遇率が高いよ最近。

 確かに人づての方がより安全なのかどうか、過去のその手の犯罪を調べ上げたわけでもないので断言もできないし、確率的にたぶん差は出ないんだろうと思う。単に、何かあったときにあきらめがつきやすい(運のせいにしやすい)から、なのかもしれない。でも、「差は出ない」こともまた証明されていない現状では、人づての方を選ぶかなあ。人づて<ネット というどんでん返しは多分ないものとして――例えばGoogleがすべてのネットユーザをがっちり掌握するような未来なら、あるいはあるのもしれないと思いつつ。

■ スパム日記

 ここしばらく、熱烈に会いたい、会いたいとメールしてくる女性がいるのです。「これで最後」といいながらはや数通。メールの度にプロフィールの写真をより過激なもの(本人談)に替えて。

 それでもなびかない私に、自分がよほど警戒されていると思ったのか、今日は

> フリーアドレスとか作ってもしっかり届くので、????@????.jp (←私のアドレス)このアドレスでメールするのが嫌だったらそうしてください!!

と来ました。要は誰でもいいのね。


 楽天で買い物するたびに楽天メルマガ(ショップ発行のものではなく)を「購読しますか?」と聞かれ、デフォルトがチェックオンのため、うっかり外し忘れて配信される → 配信解除する(この手続きがまた数ステップあって面倒) を何度繰り返したことか。あまりにウザいので、解除せずにメルマガ配信元のアドレスでフィルタリング。こんなところに小さな幸せが。

■ ブロードバンドで、家族がつながる。みたいな。

 ……Webカメラつけた。もちろんそういう使い道ですよええ。私も歳をとった。

 35万画素の安いカメラだけど、表情が読み取れる程度には映るので十分。照明が弱いと、明暗やらコントラストやらいじったあげく美白やりすぎみたいになるけど。
 それよりはビデオチャットに耐えられない環境の方が問題。音だけなら問題ないのに、画つきだと音ぶちぶち。話している相手の方はとぎれないというから、うちの問題なわけで。マシンスペックかはたまた電波か。両方か。

 しかし要はテレビ電話、これが一般家庭で普通にできちゃうのかあ。“子どもの頃に語られていた未来”のうち、その通りに実現した数少ない一つ。あとは車が無人走行して高速道路がチューブになれば。と凡庸なことを考えつつ。

■ Googleと重ねながら思う

 このところHMVで注文いくつか。Amazonは国内中小レーベル(特に非ヲタ系?)に弱い……Eraも買えなかったし、Loreena新譜の国内版も扱っていないし。あれだけ何でも扱っていそうなお化けサイトだけど、そんなことはまったくなく、むしろそこにあるのはごく一部に過ぎない――ということをこうやって時々思い出しておかないと。

【2006/10/31追記】その後、AmazonでもLoreena Mckennittの国内盤を取扱開始した模様。遅ーい。ってまだ発売日まで3週間あるんだけどさ。

■ 最近流行りの文化圏話とか

ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 (絵文録ことのは)

 PCのメールアドレスを教えると「ケータイは?」と聞かれ、PCの方に送ってくれればケータイにも転送されると答えると、そこで会話が断絶する――そんな環境にもすっかり慣れた。今や「借りてきたDVDがダビングできないー」という話も「えーそうなんだー」と流せるようになりましたよええ。うちは同居人もそっち属性なもので、“世間一般の感覚”がどうしても忘れられがちで。
 自分の周囲を見る限り、将来ケータイではなくPCでネット見るようにはならないだろうなあと何となく思う。ケータイ空間に不便を感じていないし、それよりはPC使う方が何かと煩わしいし。仕事とかではPCが当たり前に使われていても、それとケータイは別物として、確実に境界線は引かれていくんだろう。

 別方面に思いを馳せれば、メールやネットがケータイで済むようになったのは喜ばしい。と昔インストラクターやっていた身としては思う。そこらへんがPCじゃないとできなかった時代、確たる目的意識や必要性が薄いまま、何となく来る受講者との苦闘の歴史も浮かばれるというもの。

■ スパムに見る文化圏の深い溝

 ここしばらく、熱烈に会いたい、会いたいとメールしてくる女性がいるのです。しかも3人。最初は軽い気持ちだったのが、今や会わないなんて考えられないという女性。1回会ってくれれば、次もまた会いたいと思ってもらえるぐらい尽くしてあげるという女性。今あなたにメールできているのはすごい偶然だから、この素敵な偶然をぜひ大事にしたいという女性――情熱・献身・ロマンティックと、エロゲ顔負けの充実ぶり。ロリとツンデレばっちこーい。閑話休題。

 3人ともブログを持っていて、ケータイの番号とかえっちなポートレートとかも思い切って載せているとのこと。だからブログを見てもらって、メールの返事はブログのコメント欄から返してほしいと。――メールだと自分のメルアドがバレることを警戒されるかな、でもどうしても連絡ほしいの、という健気な気持ちは分かるんだけど……アクセス制限もかけていなさそうなのに、そのコメントがどうして私のものだと分かるんでしょう。やっぱり誰でもいいのねしくしく。というかメールの返事がコメント欄って、不自然すぎてかえって警戒感増という気が。

 というのはウェブ族特有の思考らしいですよ。

ケータイから更新されるブログはメールの延長
(絵文録ことのは:ケータイ族の特性を生かしたケータイサイトの作り方 より)

にそのものずばりが。おかげで今後、よそのブログ見ていて「あなたからのメール見ました、ぜひ一度お会いしたいのですが……」というコメントが唐突に現れても驚かない心の準備はできた。というかこの不思議なやりとりの仕方、ぱど厨のような気も。


【2006/11/11追記】
> アクセス制限もかけていなさそうなのに、そのコメントがどうして私のものだと分かるんでしょう。

 その後のメールによると、「あなたにしか教えていないブログなの」だそうな。そして「何回もメールを送りたくなかったから、連絡用につくりました」とも。やはりブログはメールの代わりらしいです。なかなか興味深い。
 さらに、「公開してない私だけのBlogです」。そうかー、セケンではURLを教えていない=見られていない、なんだな。こええ。

■ シニアというより初心者かも

団塊〜シニア層向けのWeb設計 やっちゃいけない10のUI (FPN)

 遠い過去の記憶が甦って乾いた笑いなど。ドラッグ&ドロップとダブルクリックは使用禁止ですよええ。といってもクリックがいつの間にかダブルクリックになっていたり、キー操作ですら力が入って複数回押しちゃうことも。
 てなことを考えると、現時点でシニアにはケータイだと思う。ネットの持つ可能性を狭めたとしても、お互い幸せ。な気がする。

■ しゃーぽんことW-ZERO3(ただしSIMなし)

 同居人がとうとう[es]を買ったので下賜された。家庭内Skypeフォンとして余生を送る予定。問題は親をどうやってMSNメッセンジャーから乗り換えさせるか……無理だろうなあ。とりあえず、最近仕事でSkypeのID聞かれることがあるので、それ用か。

 と思ったら、

インターネットコミュニケーションソフトウェア Skype(TM) に対応したスタイリッシュなデザインのSkype専用フォン (バッファロー)

 何てタイミングで出るんですかしくしく。これ親に持たそうかなあ。つーかうちにほしい。でもそしたらしゃーぽんの存在意義が。

■ しゃーぽんでSkype

 しゃーぽんを初期化して設定など。最初は普通にActiveSyncなど入れてみたけど、例によって一発ではつながらず。“Outlookを既定のメールクライアントに云々”と言われるので多分それのせいだけど、Outlookは起動画面も見たくない。どうせSkype専用端末なので、無線LANの設定をして、Skype for PocketPCのセットアップファイルからCABファイルを抜き出して直にインストール。ActiveSyncを削除して心の平穏を得る。

 しゃーぽんSkype、起動をはじめ動作はさすがにもっさりしているけど、通話自体は特にブツ切れや遅延なく普通に話せる。思ったより使えそうじゃんこれ。自宅にいるときは極力オンラインにしておこう。正直、メッセンジャーのボイスチャットは結構切れまくる気がするので、親にもやはりSkype勧めておこうかなあ。

 ……実はそんなことより、フルキーボードはやはりいい。としゃーぽんいじりながらうっとりしていたり。これなら外でメール打とうという気になる。京ぽん2のバッテリーがヘタれてきたら、次はこっち系かな。

■ いわゆるケータイ文化圏の一大都市なのか

絵文字も空気も読めません 10代がハマるSNS「モバゲータウン」を28歳(♀)が探検した (ITmedia News)

 何でそんなにつながっていたいのかねえと年寄りは思うけど、振り返れば誰もが若かりし頃は人を求めていた。昔と違うのは、それが他人にも丸見えの状態であること。この世代の「内と外」の感覚は、自分のそれとは違うんだろうなあと思う。しかし、これだけ自分を放っておかない環境の中で、いつ“独り”になっているんだろう。

■ 最近のスパムウォッチ

> Subject:返ってくるんです
> あなたに送るメールが返ってきてたんです。。届いてないですよね?
> (私のメールアドレス)このアドレスに送ったよ、間違いないですよね
>
> (URL)
> もし届いてるなら、ここからメッセージください。。もう待てないよ

 返ってきたメールアドレスにまた送って、なぜ「もし届いてるなら」と思うのか。運とかパソコンのご機嫌とかで届いたり届かなかったりするのだろうか、この人のメールは。少なくともケータイユーザーな若者ではないな。

■ Subject:本日、予定されている予定はありません。

 というメールがGoogleカレンダーさまから毎日来るようになったんだけどどうすれば。予定のあるときだけでいいんですけど。

 と思ったけど、「今日は何も予定はないよ、安心してまったり過ごしなさい」というお知らせって、必要な人には必要なのかなあとも考える。毎日とにかく忙しいと、“予定のない日”がにわかに信じがたく、それを保証するのはスケジューラーのみ。あら何かサイバーでモダンタイムス。で、予定のない日の方が圧倒的に多い私が設定すべき“予定のあるときだけ通知する”オプションはどこですか。

■ とりあえず言いふらしてみる

オリコンが自分たちに都合の悪い記事を書いたジャーナリストを潰すべく高額訴訟を起こす (音楽配信メモ)

 カリスマ創業者がいなくなった会社の王道直球ど真ん中というか。サイゾー程度の弱小雑誌すら丁寧に避けるヘタレっぷりがある意味清々しい。なんて書いたら訴状来るかしら。

■ 確認しに行く

 先日の、運やパソコンのご機嫌でメールが届いたり届かなかったりする人から。

> やっぱり(私のメールアドレス)このアドレスで間違いはないよね??
> なんだ2回もメールしてたのに返事貰えてなかったみたいで確認しにいってみました…

 何をどうやって「確認しにいっ」たのか激しく気になる。わざわざ「しにいった」んだから、手元のアドレス帳か何かを見たわけではなさそう。きっとリアルorネットのどこかに“インターネットメールアドレス帳”があって、そこに確認しに行ったに違いない。かれこれ10年ネットを徘徊しているけど、まだまだ知らないことだらけだ。

■ 年賀状素材サイトの不思議

 ここ数日は、本読んだりやりかけのゲーム再開したり冬至したりサンタ召喚の儀を執り行ったり放電したり年賀状……やってなかったので、ネットで素材探し。

 ……毎年思うんだけど、年賀状の素材サイトって、どうしてこう“どこに何があるのか”がこんなに分かりにくくなっているのか。EnterページでEnterするリンクを探し回ったり、「無料素材集はこちら!」というリンクをクリックしたら、行った先はランキングサイトだったり素材関係のリンク集だったり。最近ではさらにアフィリエイトがごちゃごちゃ入ってきたりして、ますます混迷を深める。

 アクセスアップやアフィリエイトが悪いわけではなく、肝心の素材を迷わず見に行かれなきゃしょうがないだろうに。と文句たれるなら素材もらいに来るな。終了。なんだろうか。普段、ウェブ素材やフォントを公開しているサイトでこういうのって経験したことないので、何で年賀状関連だけこうなのか本当に不思議。テンプレでもあるんだろうか。

■ NスペのGoogle特集やっと見た

 番組冒頭で紹介された「Googleに依存して生活する若者」って、わざわざ取り上げるほど変なのか……いやAdなんちゃれで稼いじゃいないけど、出かける前にGoogleMapで場所を調べ、料理のレシピをぐぐり、何か買うときにぐぐって検討するのは「依存」なのかそうなのか。何か分からない人に「まずぐぐれ」なんて言っちゃいけないね。いろんな意味で。

 という感じで世間一般との乖離を再認識しつつ、内容的には目新しいこともなく。あー、Googleにハブられないキーワード出現率の上限が15%というのは目新しかったか。SEO対策の様子がただの狂騒曲に見えるのは、自分がここら辺に関わったことがないからなのか。いくら上位にあったって、必要な情報がなけりゃ見ずに検索やり直すだろう……というのはアダム・スミス的楽観主義なのかねえ。

 ときに、検索エンジンって何で1社1種類なのかな。例えば、「正確」で「詳しい」ことが第一の調べ物御用達エンジンと、「面白い」とか「変」でランク付けする「Searching is Entertainment!」なエンジンを、必要に応じて選べたりしないのか。そんなことしていたらこれほどのページ数を扱いきれない、といわれればそれまでだけど。

■ D-FAX新規登録の有料化

D-FAXサービス登録料有料化のお知らせ (D-FAX)

 スラド経由で知る。ここ1年ほど、「長期未利用に伴う利用契約解除のご案内」をもらっては再登録で延命してたよははは。今のところ既存ユーザはまだ無料らしいけど、時間の問題かな。

 家にFAXあるんだし、出先でFAX受けたいというんでもないので、これを機にやめちゃってもいいんだけど……紙でなくデジタルデータで受け取れるメリットは何となく捨てがたいような。こういう中途半端なユーザーを一掃したいんだろうなあやっぱ。

■ レビューライン.jp

レビューライン.jp

 Amazonのカスタマーレビューを基準に、書籍をピックアップして並べている。『グーグル・アマゾン化する社会』を読んだばかりの身に、開発者のblogに書かれている開発動機はツボすぎる。

■ 無断リンク禁止とあわせてネットの華

「mixi読み逃げ」ってダメなの? (ITmedia)

 ネタ元のOKWaveの質問&回答は以前見ていて、まあケータイ文化方面からするとそうかもねえ、としか思わなかったんだけど、ITmedia入りしていたのね。

 これを受けて、mixi事務局はプロフィールに「読み逃げOK/NG」のパラメータを追加するのかね。もちろんプロフィール検索にも「『読み逃げNG』を検索に含める」のチェックボックス(デフォルトOFF)。それでも不幸にも引っかかっちゃったら、しょうがないから書くしかないよね。「読み逃げ不可とのことですので、コメントさせていただきます。率直に言ってあなたの日記は面白くありませんでした。二度と来ません」と。そして「わざわざそんなこと書くなんて失礼です!」とか何とか逆ギレコメントが来て泥沼と。オークションの評価欄のようだ。

 まじめな話、「大量のネガティブな/どーでもいいコメントが来る」事態に想像が至らないというのはある意味幸せだ。嫌なものはさっぱりなかったことにできる強靱な精神の持ち主なのか。少し分けてほしい。

■ 読み逃げ禁止の件について追記

 例の質問はたぶん釣りという話だけど、個人的に釣りかどうかはあまり関係ないかな。以前から「キリ番踏み逃げ禁止」「見たらゲストブックに足跡残してください」を訴える人はいて、SNSでそれがさらに強化される人もいるだろうという予感は確かにある。

 このところ大量のブログをどかどか見ていたんだけど、コメント欄で「トラバしていいですか?」がちらほら。ぐぐると一定数ヒットする。「読み逃げ禁止」がSNSで強化されるのなら、「無断リンク禁止」はブログで強化される。かも。

■ そしてすべてはGmailへ

 GmailがGmailアカウント以外の自分宛メールを取得できるというので設定。仕様&事情でメールを外に転送できないアカウントがあったんだけど、これで全メールがGmail→PHSに転送される。はず。と思ったら、こないだGmailが落ちていて転送が全部止まってた。ははは。運用としては危険。

■ ある意味、人工無能の正しい使い方

ジャストシステム、ネット上のモラルが学べる中高向け学習支援ソフト (impress INTERNET Watch)

 スラッシュドット ジャパンより。J.Eliza(※)の開発は続いていたのか!←んなわけない

 いやでも、スラドの発言にもあったけど、人工無能ってそれっぽく見えるものよ。オウム返しにされるだけで結構腹が立つ(笑) 実際、自動荒らし機能にそこら辺の技術を使っているかどうかは知らないけど、どの程度か試してみたい気はする。サイトに体験版とかあがらないかな。

 ……荒らし役の先生が一人いれば済むって話もあるけど、難しいんだろうないろいろ。

※J.Eliza:遠い昔の一太郎におまけでついていた、人工無能マクロ。

■ ITな近況

 通販専用で使っていたメールアドレスにとうとうスパムが。独自ドメインのアドレスなので、おそらくどっからか漏れたんだろうなあ……鬱。これもスパム受けと化したrimnetのアドレスのように、Gmail転送アドレスになるんだろうか。

 長期未利用で消されると再登録料がかかるようになったD-FAX、まあ消されたら消されたでいいやーと放置していたら、「D-FAXサービス長期未利用に伴う契約解除のお知らせ(事前通知)」が。前は解除後にお知らせが来て再登録、だったのが、一応解除前に予告するようになったらしい。とりあえずFAX送っておいた。えーと1通いくらだっけ。登録料よりは安いはずだけど。

■ マシン絡みで「本で勉強」にいいイメージがないので

子供用のコンピュータ入門書でおすすめは? (スラッシュドット ジャパン)

 スラドでこういうストーリーが立つのが何か不思議だー。geekな人は「本なんてただの飾(以下略)」だと思っていたのに。

 自分はたぶん、わざわざ本を用意したりはしないだろうなあ……疑問や関心が出てきたら自力で参考になるものを探すだろうし、お勧めを求められたらはじめて何か与えるかな。それができないくらいの年齢や知識レベルで本は厳しいだろうし、そもそもそこに至っていない成長段階でマシンの操作だけができてしまう状態は危険な気がする。

■ ケータイメールまわり雑感

ケータイとPCのメールの感覚の違い (ARTIFACT@ハテナ系)

 いっそのこと、ケータイ同士、PC同士でしかメールやりとりできなくすれば平和と脊髄反射してみる。少なくとも、ケータイ側は鎖国傾向あるよね。というのは、知り合いが機種変したら、こっちのPCメールが戻ってくるようになったのよ。どうもデフォがPCメール全拒否で、端末替えるとデフォに戻るらしい。何で端末側にそんな設定が、というツッコミはさておき、ケータイ世界の人にとっては、PCメールは「スパム渦巻く暗黒世界」でしかないのでは。

 関連して、同居人と話していて出てきた話。フリーメールでアドレスをとったら、突然スパム云々の警告が来て使えなくなったという若い女性がいた。どうやら、とったアドレスがスパムの送信元に認定されたらしい。もちろん本人はスパマーではない。いったいどんなアドレスなのかと聞いてみると、「(女性名)_1983」とか「(女性名)-l-o-v-e」とか。……そりゃ後ろにフリーメールのドメインついていたら、中身見ずに消すねわたしゃ。
 とPCメールをある程度使っていれば真っ先に思うけど、ケータイにはスパム来ないんだなあと思った出来事。そして世間一般の女性は、なぜアドレスに自分の本名をつけたがるのだろう。

 で私は、「人に教えるのはPCメール(そこからケータイに転送して見ているので、ほぼケータイメール感覚でチェック&リプライできる)」の原則を変えるべきなのだろうか。ケータイメールのみ=PCメール原則拒否仕様の人に、いちいち受信許可アドレスの設定をさせるのかと思うとちょっと悩む。

■ ライフログ

ネット モラル(3) 個人情報 暴露して攻撃 (YOMIURI ONLINE)

 九州地方のある教育機関で、情報教育の授業の一環として、ブログを作らせるなどの実習をした時のことだ。教員は、個人的な情報には気を使うよう注意を促していたが、授業での作業に偶然気付いた第三者が、推理ゲームのように断片的な情報をつなぎ合わせて、学校名や教員名も割り出して、自分のブログに記してしまったのだ。

 伏せ字にすればOKとか、数日ずらしたりちょっとぼかしたりすれば大丈夫と思っている人に。一記事ならそれでごまかせても、ある程度書き続ければ、その連続と蓄積は必ず特定の個人を形作る。どこで読んだか忘れたけど、誰かが言っていた「匿名ブログでも『いつかはバレるもの』と思って書いた方がいい」(大意)に同意。

■ テンプレなのかコンサル屋が一緒なのか

 自力で米を買いに行くのに疲れ、このところ通販で米ジプシー。……楽天の米屋の商品ページは、何故判で押したようにどでかい文字や画像をずらずら縦に並べてあるんだろう。購入ボタンまで5スクロールはかかるんだけど、もしかしてEULA?

■ 流出か否か

 楽天から「楽天カード作れ」メールが来ていたんだけど、本文冒頭の宛名、「○○様(メールアドレス)」がまるっきり他人のもの。後ほど来たお詫びのメールによると、

○○様(私)の情報が外部に流出したということはございませんので、ご安心いただければ幸いに存じます。

 自分宛のメールに他人の氏名とメールアドレスが記載されていたように、どこかの誰か宛には私の氏名とメールアドレスが記載されている……と普通思うよね? もしそうだとしたら、「氏名」(買い物に使っているのでもちろん本名)と「メールアドレス」(同じく買い物に使っているので捨てアドレスではない)は個人情報ではないと。

 文章そのまま信じるとすれば……表示されていた「他人」は架空の人物で、テストメールが間違って配信された(=配信先全てが同一の架空名+メールアドレス)とか? だったらその旨説明しといてくれないと、とても安心できないんだけど。

# メールアドレスを見る限り、本物っぽいのが嫌。

【2007/6/9追記】その後、お詫びメールその2が来た。結論からいうと流出ではなかった

■ 流出ではなかった

 昨日の話の続き。楽天からお詫びメールその2が来た。

一人ひとりのお客様に合わせたご氏名・メールアドレス・ポイント数を記載すべきところ、全ての配信対象者様に同一の内容で配信しておりました。

 つまりは私の氏名&メールアドレスは他のユーザに漏れていないと。最初からそう書いといててくれればいいのに。あのあと出した楽天への問い合わせメール、無駄になってしまった。サポートがスルーしてくれればいいけど。

■ メール話

 Gmailの迷惑メールフィルタがここ数日ご乱心。必要なメールが次々スパム扱いされている……他アカウント宛のメールをすべてGmailに転送 → Gmailでスパムを落としてPHSに転送、という運用になっているので、Gmailでスパム扱いされるとPHSに転送されず、丸一日そのメールの存在に気づかなかったりする。いやPCでマメにメールチェックすればいいだけの話なのだが。

 それでこまめにスパム扱いされたメールをチェックしていると、何だねえ最近のアダルト系スパムは。「私とは年齢差が40歳も離れている美しく性欲豊かな女房もいます。」って、それなんてエロゲですか。まあでも世の中、そういうのにこそぐっと来る人たちというのもいるのかもしれない。
 かと思うと「地元のオバサンを抱きませんか?レベルは低いけど確実に抱けますよ!」と超現実路線で、それはそれでどうなのかとも。まあでも世の中、そういう(以下略)

■ 今日のスパムウォッチ

subject:ゆうかさんから招待状が届いています。
こんにちは!人と人とを繋ぐライフドア運営事務局です。
この度、ゆうか さんがあなたをライフドア(SNSコミュニティー!)へご招待しています。

 ライ「フ」ドアがベタすぎて笑った。住所もご丁寧に六本木だし。そしてこれがスパムとして有効なんだから、招待制ってホント意味なし。

■ それは誰の情報なのか

初心者が実名でブログを書くならば (novtan別館)
ブログの誘拐カタログ化について憂慮する (わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる)
とある かぞくが のこした blog

 上から芋づる式に読みつつ、個人的にはやはり3番目がヒットしたり。話にかなり無理がある(あえてそうしている?)一方、ラストで子どもの受ける衝撃は妙に現実味を帯びている気はする。親子の写真で親だけ顔にぼかし入れてあるのを見かけたことがあるけど、何だかなあと思ったり。子ども絡みのブログの問題は、上記の記事で言われているような身の危険もさることながら、「子どもの写真その他を晒すことを、身の危険の次元でしか考えていない」ことにもあるように思う。

■ メールが届かない日常

私のメールが「スパム扱い」されやすい理由 (エキサイトニュース)

 先日そんなことがあったばかりなのだけど、もしかして「スパム扱い」って世間的にはわりと日常茶飯事? 自分の経験では、通販の注文受付メールみたいなものならともかく、個人が一から書いたメールがスパム扱いされるって、この間が初めてだったんだけど。

# それより、スコア50ってどうやって出すんだ。見てみたい。

 フィルタの学習ルールはよく分からないけど、一つ分かったのは、返信が重なるとスパム疑い率がじわじわ高くなっていく。返信時に全文引用なんかしてるからいかんのだろうなあ……こちらからはやめられないのです、ええ。

■ 「彼女のために」ブログ

 最近立て続けに見かけたので。

彼女は大の○○(ブランド)好き。プレゼントにも必ずリクエストされます。彼女の喜ぶ顔が見たいから、○○についていろいろ調べてみることにしました。
最近彼女がダイエットを始めました。がんばっている彼女を応援したいと思い、俺が集めたダイエット情報をみなさんにも公開します!

 で、○○ブランドのアイテムやらダイエット方法やらの紹介記事が並ぶ。ブランドはともかく、ダイエットについては……応援するな。と私なら思うのだが。あまりに不自然で謎すぎるテンプレ。

■ こんなのも見かけた

Baby ticker, Pregnancy ticker, Baby countdown

 絵柄が日本人好みでないのもあるんだろうけど……サイドバーでこれがぐるぐる回っているのはちょっと怖い。

■ あまりにヘタレな自分

 『脳内メーカー』とかの個人情報を入れて何か生成するものって、ある日突然、生成物から元になったデータを曝くツールが出回ったりしたら、とふと思ってしまい、少なくとも生成物をネットに公開する勇気はない。特にWikiScanner以降。

 それ以前に、この入力したデータはどっかに保存してたりするのかなあ、などと思うとやる勇気すらない。……ちびっと興味はあったりするんだけど。

■ 内容は割り切れるのに、対象は割り切れない女心と秋の空@スパム

 「お金で割り切った大人のお付き合いを築いてくれる方を探している」のに、「ずっとお返事がないのは正直つらい」と言われましても。

# あと、「信用できる方」は私の連絡先を勝手に教えたりしないと思う。

■ ウィルスが検出されてセーフとは思いもしなかった

中国ハッカー、脅威の2000万人超 ウイルス対策ソフトが急成長 (MSN産経ニュース)

 久しぶりに完全脱力したので。周囲が何らかの事情や理由でわざと記事掲載を止めなかった……と思いたい。

■ 究極は10本アニメ

“棒人間”アバターでみる動画サービス BIGLOBEが公開 (ITmedia News)

 動画視聴はどうでもいいけど、棒人間がよい。よすぎる。何で今までなかったんだろう。『Second Life』でアバターこれならやるんだけど。超リアルな3DCGの背景に棒。

 ……現状、ネトゲのPCやコミュニティサービスのアバターの喜怒哀楽表現って、棒人間でもOKなレベルなんだろうし。たとえば『CCFF7』のフェイシャルモーション並に細かく表現できるようになった時が、真の"Second Life"かなあと個人的には。

■ 調べものをしていて

 「WWW」でぐぐった場合ヤフった場合があまりに違っていて面白い。WWWそのものを調べるには後者なのね。

■ HMVがキャンセル可能になっていた

 例のEimear Quinnの新譜で久しぶりにHMVを使ったけど、いつの間にかキャンセル可能になったっぽい(トップページ→ヘルプ→「注文をキャンセルしたいのですが、どうすれば良いでしょうか?」の項)。前は一度注文したら一切キャンセル不可だったので、ちょっと幸せ。そしたら輸入盤はAmazonより安いことが多いので、こっち使うかなあ。

 ただ、複数注文をまとめることはできないのね。まあAmazonの「まとめる」も、実際はキャンセル&再注文なわけだけど。

■ 大事なのは空気

“荒れない”掲示板「gooニュース畑」、スタッフが掲載管理で (impress INTERNET Watch)
「gooニュース」で「荒れない」ニュース掲示板「gooニュース畑」の提供を開始 (goo)

 発言小町みたくなるのかね。確かに誹謗中傷の類はないけれど、ちょっとアレな投稿に対する総叩きの加速度はすさまじい。個々の投稿は誹謗中傷その他を含まない「節度ある投稿」なだけに、逆に怖い。……チェックによって投稿から掲載までのラグがある方が、よほど「荒れ」ると思うんだけどねえ。

■ サイトいじりの谷間

 各所後ろ倒しになり、ぽっかりと空いたこの1週間。サイトの気になっていた箇所をいじりつつ、掲示板の処遇について悩む。とりあえず、スクリプトは替えたい。しかし掲示板のままで本当にいいのか?

 反応がほしいなら、普通にblogのコメント欄を開けておけばいい。でもコメント欄は、記事ごとにコメントが分断されてしまう。特定分野の情報・意見交換ならその方がいいんだろうけど、それは自分の求めるものではない。では“求めるもの”とは? サイトを見た人誰もが、他の誰にも見える形でコメントを投げられること。投げられたコメントは1カ所に集約され、訪れた人すべての目に触れること。だからメールもIMもSNSも違う。

 ……そしてまた掲示板が残り、よりシンプルで手入れしやすいスクリプトに替える。ただ、掲示板よりblogやSNSのコメントの方がなじみ深い人が多いであろう現状や、そのほかいくつかの点で迷いはあり、消去法で残った感は否めない。

 そもそも自分はネットで誰かの反応がほしいのか、それとも誰かとやりとりしたいのか? つまるところ、自分はネットでどうありたいのか――等々、考え始めたら止まらなくなりドツボに。問題は、そこでぐるぐる思考を巡らす間がおそらくないことだ。年末前の繁忙期第二弾がそろそろ始まる。

■ 結局最終バージョンまでひととおり試したので

Netscapeブラウザ、開発・サポート終了へ (スラッシュドット ジャパン)

 まんまFirefoxなNetscape9は、移行を促す意味があったのかなあと妄想してみる。嫌だ嫌だと思いながら、自分が常用していたがためにhrやtableでN4対応していたのも遠い思い出。合掌。

■ テレビ、ゲーム、そして新聞

 共通点は「子どもに(いつ)与えようか考えているもの」。

 テレビはここ数年、ホント見てない……今は基本的に夕方のNHK教育1時間のみ。わざわざそうしているわけではなく、見たいものがないんだもの。対してゲームはそこそこやっている。ただし夜中に一人で。休日のリビング、家族で『Wii Sports』なんて想像できなーい。閑話休題。
 どちらも必要以上に抑制すると、この先他所や大人になってからタガが外れたようにハマって自制できなくなる懸念があり。興味があるんなら、大人のコントロールが効くうちにつきあい方を教えた方がいい、というのが家内での一致した意見。

 そして新聞。テレビ同様、ネットでニュースを見るようになってからとっていない。それで何か知らなくて恥をかいたこともないし、何しろゴミがたまらなくていい。
 ただ自分たち自身は、子どもの頃から当たり前のように新聞を読んでいた。今、「自分の興味・関心に関わらず、必要な情報」をネットから探し出して読めるのは、その経験があるからなのかなあとふと思う。ネットはどうしても、「自分の興味・関心のあること」しか読まなくなるし、また読むためにもマシンの電源を入れ、サイトにアクセスし……と、紙に比して手間がかかる。興味の有無に関わらず世事がある程度まんべんなくピックアップされていて、なおかつ視線を向けるだけで目に入る紙の新聞でないと、そういうリテラシーは育たないのかなと。

# ネットのニュースでも、見出し一覧は(カスタマイズ機能でもない限り)興味の有無に関わらず並べられているし、電源云々は24時間マシン起動しっぱなしの生活スタイルになれば関係ないという話もあるのだけど。

 ……いずれにせよ、字が読めないことには話にならないけどなーははは。

■ 選ばせろ

 毎日.jpに続いてYahoo!Japanもトップページの情報量が少なくなったけど、先述の理由からこういうの嫌い。「セレクト」とか余計なことしなくていいから、あるもの全部出しとけと。

■ 何となくTwitter

 寒さで人恋しくなったので、突然始めてみた。JavaScriptをONにしていると、上の方に最新の一言が表示される。……自分が基本OFFなので、Scriptなしでもどうにかならんかと思ったけどちょっと無理だった。

 とはいえ、長らくネットセケンでも引きこもりだったので、未だにFollow先はないのです。普通は知り合い同士で始めたり、巡回先のどっかで「Twitterやってますー」とかいうのを見かけて、じゃあこの方をFollowしてみようかしらと始めるんだろうけど、そういうアテがまったくなく。探しに行く暇がしばらくなさそうなので、当面は独り言の記録所。全記録はこっちで。

■ 勝手に分割

 Amazonにて、発売日がそれぞれ20日と22日のものを一括配送で注文。そしたら20日に「できるだけ早くお客様にお届けするため」と分割発送された。てことは22日の方は延期か在庫切れ?と思ったら、21日に「発送しました」と。

・ドタキャン防止
・「一括で宅配便」より「分割でメール便×2」の方が送料が安い
・たった1日が待てないAmazon

 さあどれだろう。

■ 帰ってきたAmazonマーケットプレイス

 久しぶりにAmazonマーケットプレイスに不要品を出したら、即売れた。ボりすぎな業者のおかげで、素人が手間かけずにそこそこの価格で売れるのは相変わらずだねえ。Amazonの新品価格とそれより高い中古が並ぶいつもの光景。

 出品するのは1年以上ぶりなんだけど、いろいろシステム変わってるのね。購入者への連絡や送付先情報の取得など、基本的にAmazonの管理画面から行うようになった。……それ以前って、送付先の情報が暗号化も何もされていないメールで来てたんだよねえ。おおらかというか何というか。

 それから、Amazonの出品者へのサポートもぽつぽつ。ジャンル別の品薄リストとか、リコール品のアナウンスとか。もう少し更新頻度上がるといいんだろうけど。最近は確実に手元に残すであろうものだけを吟味して買うようにしているので、ここの世話になることはあまりないだろうけど、もしまた何かあれば、オークションよりは気楽なので使うかな。

■ メモ

ブログを類似記事で結ぶパーツ「シムエントリ」 (ITmedia News)

 ニュースサイトでよくある「関連記事」が、全登録サイトから拾われるってことかな。と、登録サイトが増えたらその陰でこっそりと……←ヘタレ


変形文字「CAPTCHA」はもう無意味? (ITmedia News)

 どっかでアカウント取るときに、何回文字を入力しても「違います」と言われて、自分の視覚認知に自信なくしましたよ最近。何だー私だけじゃないんじゃん。てことは、次は何だろう。クイズとかかな。「ところであなたが今登録しようとしているサービスの名称は?」みたいな。←引っかけか

■ Twitterやめた

 Twitterの最新投稿をここのトップに表示するようにしたら、ここが表示できないことがたびたび起こるようになる。Twitterが重くて投稿を取ってこられず、なまじトップにそれがあるもんだから、そこが読み込めないと下まで真っ白と。あまりに本末転倒なのでトップから削除。そしたらTwitter自体へのモチベーションも下がってアカウント削除。……Follow先を1から探すのは難しい。というかそういう使い方ではないんだろうな。

■ 出来心といえば

 ネット各所でいろんな未成年が殺人予告してはバレている件。大人がネットの匿名性ばかり強調するのもいかんような気がする。ネットはひとたび法に触れれば、新聞の切り貼り予告状よりよほどクリアに追跡可能なのに。

# 「アダルトビデオ買うなら(近所でない)実店舗で」とも教えておきたい。

■ そんなに錬金術な世界なのだろうか

(6)口コミ神話 欺くブログ : 連載 ネット社会・深まる闇 (YOMIURI ONLINE)

 新聞社がネットを取り上げるとやっぱりこういう切り口。タイトルがストレートな分、毎日新聞よりまだいいのか。「ネット君臨」って未だに意味不明だ。閑話休題。

広告代理店から1本50~200円の報酬を受け取り、月7000円前後の小遣いになる。

 こういうサクラ投稿の募集はよく見かけるけど、1本200円もらうにはたぶん400字以上は書かないといけない。月7,000円ってことは35本。好きでもないことに毎日400字書くのは大変だと思うんだけどねえ。
 大変じゃなければ、その程度の内容なんだろうから、たいしたクリック率や売上にはならないような……口コミ情報を調べるような人は検索するんだろうから、いくつか見ていけば「書かせている」のも分かるだろうし。

# 個人的には、そういうのを見つけて笑う楽しみもあるけど。

 ツールで自動生成したアフィリリンクだらけのブログだと検索エンジンにはねられるから、それをかわすためにちょっとでも人の手を入れたいだけなのかなあ、とも思うけど……それでリンク増やすだけで、報酬分をカバーできるほどの売上につながるものなのか。謎だ。

■ とうとう女性向けスパム来たー

 自分の一番の魅力は「経済力」という美容クリエーター36歳、趣味の車は10台所有。

体の関係とか、そういう事じゃなくて、一緒に食事したり、買い物をしたり、貴女が普段出来ないけど、1度してみたかったデートとかが出来たら、俺もうれしいな!

というあたりが、割り切りでも片思いでも未練でもとりあえず体は保証してくれる女性とは違うところでしょうか。それで金銭的援助もしてくれるなんて太っ腹。でも、「貴女」はいかにも業者っぽいので気をつけた方がいいと思う。

■ ケータイメールの葛藤

 このところメールアドレス交換の機会が多い。いずれも相手はケータイメール、こちらはPCメール。……案の定、一部はPCメール全拒否で戻ってくる。個別にお願いして例外アドレスに入れてもらうのはちょっと肩身が狭かった。

 ケータイ持ってるのに何でわざわざ、と思われてるだろうなあ……でも極力ケータイでメール打ちたくないのです。あの狭い画面、慣れないテンキー入力だと、自分が思ったとおりの内容では書けない――自分が意図していない受け取られ方をするんじゃないかという不安がある。

 いったい何がそこまで嫌なのか、ちょっと考えてみる。

■画面が狭い
 文章全体を見渡せない。ふと「さっき似たようなこと書かなかったっけ?」と読み返すのにもスクロールさせる必要がある。

 →ある意味、PC/ワープロで文章を打つようになった弊害かも。思いついたところからパラパラ打つから、前後の文章が頭の中に残っていない。手書きの頃なら、ある程度頭の中でまとめて(=記憶して)から書いただろうから、それなら画面が狭くても無問題?
 →そんな長い文章、そもそもケータイメールでやりとりせんだろうという話も。

■テンキー入力がまどろこしい
 思考のスピードより入力が遅いので詰まってしまう。複文節変換に慣れきった体には、より短い間隔で変換しなきゃならないのでさらに思考が妨げられる。そしてケータイでメールを打つ状況=大抵出先なので、ますますのんびり打っていられない。結果、ボリューム的にも内容的にも制限されてしまう。

 →これこそ慣れ? 「メールはケータイのみ生活」でも実践すれば改善されるのか?
 →でもスピードアップを図ると、一定の決まった言い回しに頼らざるをえないような気が。

 ……「慣れ」で済む問題なのかどうかで堂々めぐり。ケータイメールはPCほど長文は打たないし、内容的にも事務連絡とかライトなものが多いんだから、「ケータイとPCは別物」として処すればいいんだけど、どうにも割り切れず。多分これが一番の問題なんだろうな、自分の場合。

■ タイムリーな

【エープリルフール】PCユーザーのケータイ・デバイドによる離婚増加

 どうしよー離婚されちゃうー。でも考えてみたら、うちは向こうもケータイ・デバイドだった。そして世間からデバイドされる一家。

 その他、今年もいろいろ楽しませてもらっております。明日にはなくなると思うと仕事にならん。そして円谷プロとアイレムは、この日専従の部署があるとしか思えない。

 個人的にはエア新書がツボ。結構それっぽいのもあって楽しい。

■ つまんないので不許可

 メールマガジン配信業者から、メールマガジン登録確認のメール。いつの間にかどっかの業者にメールマガジンを代理登録されて、それは私が「楽天お得情報読者登録」で代理登録を申し込んだからだってさ。もう何年も使っていないメールアドレスで。

 ご丁寧に「身に覚えのない場合」や「クレーム連絡先」のURLまであるので、もちろん問い合わせましたよ楽天に。ああなんて暇人。

■ 本家マケプレ

 そこでしか買えないCDがあり、円高も背中を押すので、Amazon.comのマーケットプレイス初体験。Amazon.co.jpと同じフォーマット(当たり前だ)なので、注文までは特に迷わず。そして船便2ヶ月コースはもちろんのこと、破損・紛失も覚悟していたのに、何事もなく9日間で届いて拍子抜け。送料入れても安いし、癖になりそう。

 ただ1点、マーケットプレイスなので評価入れなきゃならないんだよね……初めて本気でExcite翻訳に頼った。もし届かなかったらどうやってクレーム入れるつもりだったんだ>自分

 それにしても届いたCD。発送元はアメリカ、輸入元はフランスらしい。こんなものが英語もろくに知らない個人にも買える時代なのだな。しみじみ。

■ AmazonMP3

 Amazon.comのマーケットプレイスでCDを購入して以来、洋物CDはAmazon.comも探すようにしているんだけど、そのたびにAmazonMP3がなぜ日本から買えないのかと悔しい思いもたびたび……私が聴きたい方面の品揃えが意外といい。CDで$14(+送料$8ほど)がダウンロードで$8ポッキリだったら、さすがに後者を選びたくなる。DRMフリーだし。←個人的にここ重要

 1年以内にco.jpでもサービスが始まるんじゃないかという噂もあるけど、日本には天下のレコード業界様がいらっさるので個人的に悲観的。意を決してiTMSで調べてみたりもしたけど、私が聴きたい方面の品揃え(と値段)はやや絶望的。つーかiPod持ってないしな。

■ 瀬名 秀明『エヴリブレス』(TOKYO FM出版)

 『Second Life』のような仮想空間『Breath』。主人公は、特別な思いを寄せながらも高校以来会うことのなかった「先輩」をそこに見つける――。
 というのがメインで、その他、難病?の少女やBreathの開発者など、Breathを巡るさまざまな人の生き様、思いが描かれる。という話だったと思う。いや、ストーリーよりは設定で読む気になったので。

 『Second Life』のような、と書いたけど、それは「特に目的はなく、そこで好きに暮らすオンラインゲーム」という点だけで、他は細々違う。

 まず、Breathにいる自分の「分身」は、自分のデータ――PC内のあらゆるデータや、自分が分身を操作している間の行動記録――を元につくられ、ログインのたびにアップデートされていく。その回数が多ければ多いほど、プレイヤーに近づいていく。理論的には。――「PCのあらゆるデータをさらってプロファイリング」って、Googleあたり今すぐやりそうな感じ。

 そして最も特徴的なのは、その分身がオフラインの時も自律して生活していること。分身はプレイヤーと似ていながら、現実のプレイヤーとは違う職業についたり、違う趣味に生きたり、知らない誰かとお茶を飲んだり散歩したりしている。「ifの人生」がそこにはある。

 さらにその分身は、一度作ったら削除は出来ない。プレイヤーが死んでも、分身は何事もなかったように生き続ける。……ここらへんになると、人口爆発どうすんだよとか、200歳の外見ってどうなるのさとか、細々足りないところは出てくる。そもそも、Breath内の年齢ってどうなっているのかも不明。実年齢より若い分身を操作する場面は出てきたので、リアルと一緒というわけではないみたいだけど。閑話休題。

 つまりは自分のデータからコピーを作って、仮想空間に放り込めば「永遠の命」を得ることになるのだろうか。「ifの人生」を送ることができるのだろうか。そもそも「生きる」って何? 「生命」とは?――等々、とりとめもない想像のネタを振りまいて、明確なオチはなし。泣きたい、感動したい人には向かない(笑) それをネタにあれこれ空想するタイプの小説。こういうサイバー未来予想の話は好き。……全然本のレビューじゃないな。

 この手の話で以前読んだのは、薄井ゆうじ『天使猫のいる部屋』だけど、ラストは真逆なのがやはり時代の流れなのか。向こうはかれこれ17年前の作品だしね。すげえ。

 余談。Breathの開発者、美麗CGのゲームで一躍有名に → リアルを追求したCG映画で大コケ → 会社を辞めてハワイに移住(そしてBreath開発に至る)。……いいのかそれ。

■ メールアドレスの切り時

 古いメールアドレスがどうもスパムの送信元にされたらしく、ここ数日、分単位でpostmasterさんやMAILER-DAEMONさんから「そんな宛先ねーよ」メールが来る……全部Gmailでフィルタリングしているとはいえ、かなりウザい。

 久しく使っていないメールアドレスだから、切ってしまえばいいんだけど……何か大事なもんの登録に使っていないとも言い切れず、ずるずるとここまでキープしていた代物。どうせ思い出せないぐらい不要な登録でしょ?ともまた言い切れず。しかしここが潮時なのか。

■ ポスペ新サービス

So-netとゲームポット、共同制作発表会を開催。「PostPet」のメタバースや、「パンヤ」とのコラボなどを発表 (impress GAME Watch)

 未だソニー銀行からカメのメールを受け取っている身としては、やはり『PostPet 4you』が気になるんだけど……日記、外部から引っ張ってこれないのかな。

 ときに『PostPet Type-M』、見た目的には『さぱり』、内容的には『コスモぐらし』が思い出される……(遠い目)

■ ケータイをなくす

 はじめてやらかした……ショルダーバッグの外ポケットに入れていたら、自転車で疾走している間に落としたらしい。サポートに電話してサービス止めて、でも止まるのを待つ間に「ひょっとしたら拾った人が出てくれるかも」と落としたケータイに電話をかけていたら、おまわりさんが電話してくれた……交番の金庫で鳴っていたらしい。親切な人に拾われていてホントによかった。とりあえず、ケータイはカールコードみたいなのでバッグに繋ぐことにした。

 それにしても、人にはケータイメールではなくPCメールのアドレスを知らせておいてよかった、本気で。ケータイメールはケータイをなくしたら見られない。例えば代替機を借りるにしたって、その日のうちにそうできるとは限らないし。うん、やっぱりこのままPCメールで行こう。

 ――ならケータイのメールをPCアドレスに転送するようにすれば、ケータイオンリーの人にPCメールの受信許可登録という手間をかけさせることもなくていいんでね?という話もあるわけだけど……元々PCメールを出先でチェックするためにケータイに転送しているので、逆の設定もやったらピンポン状態になるよね? ケータイメール転送先用のPCメールアドレスを用意する? でもケータイなくしたらまずサービス止めるだろうから、そしたら転送も無意味。やはりPCメールで生きていこう。

■ 今時キャッシュカードでもありえない

 とあるサービスのアカウントを取ったら、初期パスワードが誕生日だった……あとで変更できるとはいえ、どうなのそれ。「パスワードは仮のものですので、ログイン後ご自分で変更してください」とかの案内もなしだし。ユーザ層からすると、大半の人がそのまま使ってそう……こええ。

■ 個人的ネットとリアルの関係

 (フリーランスにとっては恐怖の)バケーション状態だーと思っていたらいろいろ仕事が。「7月は暇なんですよー」と触れ回っていた成果なのか。捨てる神あれば……という奴でありがたいことです。納期タイトだけどがんばる。ひと山越えたら、ふれんちのでぃなーとやらに行くぞ。そしてえーと、今度は8月が暇です。(おい)

 とここで言ってもしょうがないのだけど。こういう業態だと、もっとこういう場で自分の仕事とかアピールすべきなんだろうけど、ここは完全に趣味の場としているので、今さら踏み切れず。かといって、仕事用にもう一つブログなんて器用なこともできないしのう。

 今どき、ネットをリアルと切り離している在り方というのも珍しいんだろうなあ。一時期よくあった「ブログやSNSの日記で、過去の悪事や業務上の秘密を書いてしまう」現象は、近年「日記=ネットで人に見せるもの」になったことも背景にあるのではないか――とどこかで読んで、妙に納得した覚えがある。そうねー、どうせ自分は、日記は鍵付きの引き出しにしまう時代の人間ですわよ。

# その前に長続きしなかったけどな>日記

■ 下流はどっちだ

 asahi.comがWillcomもケータイ扱いするようになったらしく、WX310Kでアクセスするとケータイ用サイトに飛ばされる。もちろん有料。何のためにPHSを使っていると。
 PCは今さら有料にできないが、ケータイなら有料で当たり前。そうですか。ならPCで見るだけ。……次はスマートフォンの類かなあ。いや、ユーザエージェントにキャリア名が入ってればどのみちアウトなのかな。調べてみなければ。

 とかやっているから、いつまで経っても「ケータイの世界」を知ることができないのだよ自分。でも、ケータイといえば「何かと課金」というイメージがある。月数百円が積もり積もれば月数千円になっていたりするんでは。みんなお金あるよなあ。以前「ケータイユーザーは下流社会」みたいなことを書いた人がいて、各所で議論になったけど……こと「お金のかかり具合」では逆のような気がする。ネットの新聞記事にお金を払えない自分の方が下流だよね、世間的には。

■ さじ加減

「月50万円で愛人になりませんか」 応募女性から10万詐取の男逮捕 - MSN産経ニュース

 男女逆にすると、スパムでは定番の内容。こんな話に乗る奴いないだろーと常々思っていたんだけど……そうか、乗る人いるのかー。自分の硬直した頭を再認識。何でもやってみるもんだね。←違う

 しかしこれ、もし男女逆だったら同様にうまくいったのかどうか。女性で愛人にお金を払えるとなると、「一流企業のキャリアウーマン」「弁護士」といった肩書きが必須なので、成功率は下がりそうな感じ。いや「そういうの全然気にしません」という人もいるだろうけど。
 かといって、「主人と不仲で寂しいです……主人は稼ぎだけはいいので、お礼はそれなりにできると思います」というと、逆に夢がない感じだし。多少夢を持たせるとすれば、こんな感じ?

「社長令嬢として今まで何不自由なく暮らしてきましたが、男女交際にはとても厳しく、ここまでおつきあいの経験がありません。こんな私でも会ってくださる男性の方、お礼は惜しみません」

 ……これじゃエロゲだ。スパマーにはなれんな>自分

■ メモ

NHKスペシャル デジタルネイティブ

 サイトが全面Flashなのがアレだけど、久しぶりに見てみようかと思った番組。ちなみに、サイトにあった『デジタルネイティブ度チェック』の結果は30%だった。old-fashioned networkerですけん。

■ 山本 まさき・古田 雄介『ウィキペディアで何が起こっているのか 変わり始めるソーシャルメディア信仰』(オーム社)

オーム社の紹介ページ

 実はこの本結構売れてる?と、昨今の「Wikipediaで犯罪予告」話で思ったり。「善意の利用者によるゆるやかな管理・運営」という理念のために、問題への対応が後手に回ることがある。もし名誉毀損その他の権利侵害が発生しても、現状日本で裁判を起こすのはほぼ不可能――これ読んだら、犯罪予告は2ちゃんねるよりWikipediaと思うわな。

 そういったWikipediaの成り立ちやしくみ、問題点を前半で解説。そしてWikipediaの管理人やWikipediaに詳しい法律家、Wikipediaの被害者という立場の人のインタビューを経て、最後はWikipediaも含むソーシャルメディアの問題点やこれからどうする的な話。……最後の章は個人的に要らなかったかなあ。Wikipedia云々よりそれが言いたかっただけかと。いや、そういう「ソーシャルメディアを巡る問題」で一番象徴的であり取り上げたかったのがWikipediaなんだろうけど、前半のWikipedia解説とのギャップが。

 とはいえ、Wikipediaなるものがひととおり分かってよかった。自分は元々、本書で書かれているような「壮絶な編集合戦」や「一方的な記述」に出会ったことがないような超ライトユーザーなので。

■ 佐々木俊尚『ブログ論壇の誕生』(文藝春秋[文春新書])

文藝春秋|ブログ論壇の誕生(佐々木 俊尚)

 ネットのみならず、時にリアルを動かすまでになったネット世論(「論壇」は現時点では大げさな感じがする)のあれこれを、毎日新聞の低俗記事事件やウィキスキャナー騒動、JJモデルのブログ炎上といった事例を元に考察。政治関連は知らないネタが多かったので、へーという感じ。

 リアルvsネット=団塊vsロストジェネレーション。はあそうですか。とさらっと読んでしまった。うーん、面白くなかったわけではないけど、何か残らないというか。自分でも感じていたことの補強という感じで、新たな視点がなかった(気がする)からかな。
 個人的に、ネットの中でもPC世代vsケータイ世代の部分がどうなるのかな、というところに興味あり。2,3年後には見えてくるだろうか。

■ モノから解放される日

米Apple、「iTunes Store」の全楽曲をDRMフリー化へ (impress INTERNET Watch)

 待ってました。というか、もう大半はDRMフリーになってるのね。行ってみたら、気になっていた音源がDRMフリーになっていたので購入……する前に念のためぐぐったら、以前は馬鹿高い輸入業者からしか買えなかったCD、Amazonが取り扱いを始めたっぽい。よってiTunes Storeデビューならず。ははは。

 というわけで、値段が大差なければ、やっぱりCDの方買っちゃうよなあ。200枚超のCDプラケース剥がしを経ても変わらないこの性よ。

■ ああ1年が始まったな

 とエイプリルフールで思う日本人。時間なくてあんまり回れなかったけど、eiga.comの『おくりびとZERO』に涙してしまった。あのバント姿懐かしい。←年がバレる
 もちろんブラックアイレム団にも入団。でも途中で、どうしても司令室に入れなくなってしまって断念……最後はどうなったのか、誰か教えてほしい。

 個人的に今年のヒットは、「やる夫がMovable Typeをアップグレードした理由」かな。スタティック/ダイナミックのたとえ話がやけに秀逸。そしてその後の結論も。思わず最新版落としちまったぜ。というかいい加減うちもやらねば。

■ スパム大量到来中

 使っているメールアドレスの1つが業者に流れたらしく、連休中から日本語の出会い系スパムがどかどかと。某所で「うちにも来た」という人が十人以上いたところをみると、流出元は大手のあそこかなあ……名前や性別まで漏れているということは、住所とかももちろんだよね。鬱。

 スパムじゃないメールがフィルタに引っかかっていないかとチェックしつつ、つい気になるタイトルに目をとめてしまう。だって送信元が「≪余命4ヶ月と2億円≫さん[27才]」だよ? 気になりすぎ。以下こんなメールが数日続く。

  • 勝手ですが僕の【財産】を貴女に委ねさせて頂きます。譲渡後にすぐ【退会】しますので拒まずに受け取って下さい。
  • 僕の【4ヶ月の命】、死に行く前に僕の【財産】を貴女へ譲渡させて頂けませんか?
  • お願いします…僕の【生きた証】の【財産】を受け取って下さい…僕の命の灯火が消えてしまう前に…
  • メールを打つ度に骨が痛い…僕の【生きた証】の【財産】を貴女に委ねさせて下さい…
  • 本当ならこんな形で貴女に連絡をしたくなかった…普通のメールが出来たらどんなに楽しい事か…
  • 僕の最後の願いは無駄に終わるのでしょうか?このまま命が尽き果てるのを黙って待っている位なら貴女に2億円をお渡しする事で
  • 病名は【白血病】あと4ヶ月の命です。今は自宅に一時退院していますが再入院が近日中に決まっています。私が自由に連絡を取れる間に貴方に財産譲渡したいのです。
 その後メールが途絶える。合掌。

 また、何だか知らないけど30万円くれるという奴。「これが僕のblogです(照)」と書かれているURLははてなダイアリーだよ! 何でよりによってはてダなのか……ついセキュリティをガチガチに固めて見に行ってしまった。は、これが罠なのか。
 妙なページに飛ばされたりするかなーと構えていたけど、昨日どこの店に行ったとか、仕事がうまくいかなくてーとか、本当にふつーの日記。記事も数ヶ月分あるし、なんつーか、マメだわね。「ユーザー登録から本日までに日記をつけた日数:1日」なのが惜しい。

 とかやっているうちに、昨日からぱったりこの手のメールが来なくなった。さてアドレス切るか。

■ 今日のスパム

 諸々忙しくてメールアドレスを切れず、だらだらスパムを受け取り続ける今日この頃。今すぐ300万円振り込ませてくれとか、メールの相手だけで150万円とか、金の亡者の親戚にとられるぐらいなら2億円受け取ってくれとかに混じってこんなのが。

> シングルファーザー さん[写真付き]からメールが届きました。
> [件名]一生のお願いです!次の給料日まで1万円貸してくれませんか?息子にご飯を食べさせるお金がないんです…。29歳二児のパパより

 100万円じゃなくて1万円か。くれるんじゃなくて貸すのか。しかも写真付きなのかパパ。新鮮すぎて噴いた。貸さないけど。

 ……は、こうやってスパムを容認させていく手なのか。続きが気になる自分がいる。ないところを見るとダメだったか。

■ Twitter出戻り

 去年ちょろっと使ってみたものの、フォロー先が見つからずやめたTwitter。再ブームでいくつかフォローしたいところが出てきたので、同じアカウントで出戻ってみる。せっかくだから、ケータイからも使えるようにしますかね。

■ (紙の)新聞をとるかとらないかの件

テレビ、ゲーム、そして新聞 (日々是雑感)

 ただ自分たち自身は、子どもの頃から当たり前のように新聞を読んでいた。今、「自分の興味・関心に関わらず、必要な情報」をネットから探し出して読めるのは、その経験があるからなのかなあとふと思う。ネットはどうしても、「自分の興味・関心のあること」しか読まなくなるし、また読むためにもマシンの電源を入れ、サイトにアクセスし……と、紙に比して手間がかかる。興味の有無に関わらず世事がある程度まんべんなくピックアップされていて、なおかつ視線を向けるだけで目に入る紙の新聞でないと、そういうリテラシーは育たないのかなと。
と長々飲用しつつ、ずるずると今まで保留になってきたこの件。その間に子はどういうわけか7時のNHKニュースも好んで見るようになり、世事に関心を持ち始めた模様。次は新聞か、やはり新聞なのか。

 でも最近、何となくふっきれた。電源を入れるのが面倒なら、電源入れっぱなしのニュース閲覧専用マシンを作っておけばいい。ニュースサイトをいくつか見ていれば、見出しだけでも「自分が興味・関心のないこと」も目に入ってくるだろうし、同じニュースでも見出しの付け方でずいぶん印象が違うものだと気づいたり(tp6.jpで見比べると結構楽しい)、得るものはあると思う。そもそも、自分たちが“「自分の興味・関心に関わらず、必要な情報」をネットから探し出して読め”ているかどうかだって疑わしいのに……よく言い切ったもんだ。ははは。

 「新聞がない」という自分たちと違う環境で、それがどのような影響を及ぼすのか。その予測がつかないことへの漠然とした不安――つまるところそこなんだろうと思う。でも、自分が子どもの頃と同じ環境になんてできるわけがない。生まれたときからネットとケータイがある人生。白ロムケータイでメールごっこをし、「今日の天気は?」と親のiPhoneを覗きに来る。おもちゃの商品ページを見させておいたら、右向き三角で動画が見られることをいつの間にか知っている。“予測”なんてどだい無理で、できることといえば起きていることを注意深く見守ることと、起きたことへのフォロー。それだけ。うん、新聞とるのはやめたやめた。


 ……なんて方向に気分が向かったのは、今読んでいるのが佐々木俊尚『2011年新聞・テレビ消滅』だからなのか。「上から目線」のマスメディア人がちょこちょこ登場してきて、それはそれでお腹いっぱい。

# ちなみに、その前に読んでいたのは小林弘人『新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に』だったり。こっちはもっとフラットというか、現状と今後を冷静&情熱的に述べている感じ。

■ Twitterその後

 出戻り後、今回は何となく続いている。当たり前だけど、フォローしたい相手が明確に存在すると全然違うね。興味のある相手のつぶやきは、やはり興味深いし面白い。そしてfollowもremoveもreplyも軽い。mixiとかはマイミク返しだの足跡つけだの、小心者の自分には聞いただけでガクブルものでしたからええ。

# それ以前に、まず登録ありきで外からは中が何にも見えないのが個人的にダメだったんだけど。>mixi

 そんな感じでtimelineに身を任せていたら、長らく自サイトにこもって噴き溜まっていたものが少しほぐれたようで、ちょっと興味が出てきたり、動いてみようかという気になってきた。風通しがよくなるのはいいことだ。

■ アルバムの抜き出し買い

 iPhoneやらiPod classicやらを使うようになって、音楽ファイルもiTunesで管理するようになると、あれだけ抵抗感のあった音楽配信も嘘のように利用するように。といっても月に1度あるかないか、かなあ。CD自体、一時期ほど買わなくなったし。

 で、やはりあれだけ抵抗感のあった、「アルバムから気に入った曲だけを抜き出して買う」をやってみた。iTunes上ではあたかもアルバム1枚買ったように表示されているけど、中身は自分の気に入った曲だけという不思議。

 生まれてこのかたアルバムという形態で音楽を聴いてきたせいなのか、「作り手はこの形態で聴くことを前提に作っているのに、それをリスナー側が壊してしまう」ことへの後ろめたさなのか――「アルバムから気に入った曲だけを買う」ことは長らく抵抗感があった。けどやってしまえば、気にならなくなってきた。かも。好みでない曲を我慢して聴くことはない。アルバムのレビューで「捨て曲なし!」なんて表現があるくらいだし。

 しかし、そのレビューにあたってはたと困る。「アルバムのレビュー」と言えば、それは基本的にアルバム全曲を聴いた上での感想なわけで、その一部しか聴いていない場合はどうするのか。「○○というアルバムの、これとこれとこれを聴いた感想」というレビューは見たことがないし、そもそもそれを従来の(全曲聴いた上での)アルバムのレビューと同じ所に並べていいものなのか。
 アルバム名抜きで、曲単位のレビューならいいのか。すいません、そこまで細かく語るつもりは今のところない……世間的にも、そういう単曲のレビューって、ドラマやCMで話題になった曲でもない限り見ないよねえ。

 「アルバムから抜き出し買い」への抵抗感って、そういう、自分が誰かに「これいいよー」と感想を述べるときに困るから……なのかな、結局のところ。感想を誰かに伝えたりその感想をさらにシェアしたりするのに、抜き出し買いは(少なくとも今のところは)障害になる。この後どうなるんだろう。曲単位のレビューやシェアが当たり前になっていくのかな。

 そして今さら気づく。同じアルバムを聴いている人がいたとして、私がその人と「あのアルバムいいよねー」などと話していても、その中身は違うかもしれない。暗黙のうちに同じと思っていた「アルバム」がそうでなくなる――そういう事態は、もう起きているんだろうか。音楽配信サイトでユーザーレビューが掲載されていたとして、そのレビューは全曲聴いたものなのか? 抜き出して聴いたものなのか? 自分の耳で試聴すればいいだけの話だし、実際そうして買っているけど……アルバムについて語られているときは、そんなことを頭の隅に入れた方がいいのかなとふと思った。

■ ロサンゼルス旅行記(1)

 春休みの1週間、家族でロサンゼルスの妹のところへ行ったのでその記録など。まずはヲタ関連その1。ちなみに大人になってからは初渡米。

【通信環境とか】
 1週間ネットなしはちょっと耐えられそうにもない体。最初はiPhoneをローミングサービスで使うつもりだった。海外パケットし放題で1日1480円――うち的にはちょっと高いけど、素人が現地で回線契約したり設定したりも面倒なので、1週間のことと割り切って。

 しかしこれが全然使えない。AT&Tの3G回線を捕捉するんだけど圏外のまま。同居人のBlackberry端末はちゃんとAT&Tの3G回線で使えているので、電波が弱いといった問題ではない。SoftbankのこことかAppleのここあたり見てやったんだけどねえ……経験者の話が聞きたいと思ってぐぐっても、トラブルの話は出てこない。ということは、誰も使ってないか、よほど初歩的なところでつまづいているか。
 ――後者のような気が激しくするが、原因追及している暇もないし、とりあえずホテルではWi-Fi使えたから早々に諦めた。

 とはいえ、音声通話もiPhoneのSkypeでやろうと思っていたので、iPhoneが使えないとなると、向こうでの連絡手段が全くなくてめちゃくちゃ不便。急遽プリペイド携帯を仕入れることに。

 Best Buy(家電量販店)で無造作にぶら下がっている端末の中で、一番安かったのはAT&TのSAMSUNG端末。$15の無料通話込みで$9.99。端末代はマイナス値か。妹曰く「AT&Tはつながりにくいしサポートも良くない」という話だけど、そもそもサポートを求めちゃいけない値段だと思う。閑話休題。

 よくいえば懐かしい、モックのように軽くておもちゃのような端末だけど、音声通話+メール+IM(AOL・Winodows Live・Yahoo!)+一応ネットブラウズも可能。まー2バイト文字通らないから、日本人には実質音声通話しか使い道ないけど。
 サインアップ時に料金プランを選択。今回は$2/dayで音声・メールその他使い放題プラン。月極プランもあり。

 通話の音質はイマイチだけど用は足りて、ディズニーランドでも安心して別行動できましたとさ。しかし、出先でネットつながらなかったのはちょっとねー。不覚かつ無念。