予防接種って、少なくとも法律で定められた定期接種は当たり前のように受けるもんだと思っていたのですよ。そういう身からすると、予防接種全スルーだったり、受けない理由が健康上の理由とか宗教とかではなく、「何となく副反応が怖いから」とわりとカジュアルだったりするのはちょっとびっくり。
確率の高さからすると 副反応<<<罹患&重症化 なのにねえ、と思っていたんだけど……当人達にしてみたら、「確率」って意味ないんだよね。降水確率10%でも、降られてしまえば「なんだよ、10%なんて嘘じゃないか」と思う。親にしてみれば、数万分の1の確率でも我が子に当たってしまえば100%。現実はI/0。
加えて、接種しても結局罹患することはある。一応、接種しておけば罹患しても軽症で済みやすいとは言われるものの、それまた確実ではない。そしたら、接種して「罹患する可能性」+「副反応が起きる可能性」を併せ持つよりは、接種しないで「罹患する可能性」だけにしておいたほうがまだいいんでね?
――ということなのかなーと今さら思ったのでメモ。受ける受けないは最終的に個人の自由……とも言い切れないものではあるのだけれど。