2008年11月 の記事

2008年11月03日

■ まだ片付けの神鎮座中

 タンスの中、しばらく着ていない服が目につく。特に冬のアウターは場所を取るし、気になり出すと資源ゴミの日まで待てなかったので、リサイクルショップに。服は二束三文と聞いていたのに、それぞれ数百円ずつ値がついてちびっと嬉しかった。さらにそこで、以前からちょっとほしかったものが安く買えて満足。……売って買ってりゃモノ減らしにはならんがな。

 その勢いで物置の片付けに着手し、段ボール箱3箱分を圧縮。探していたものを発掘したり、場当たり的に詰めてはしまい込んでいたものの整理もできたりでかなり幸せ。でも、存在すら忘れかけていた古いゲームやCD、一時期集めまくった某キャラのノベルティグッズとかはどうにもできなかった……。あとぬいぐるみも。あれだけ抵抗があったCDプラケース処分のように、そのうちここらへんもどうにかできるようになるのだろうか。

2008年11月07日

■ メモ

NHKスペシャル デジタルネイティブ

 サイトが全面Flashなのがアレだけど、久しぶりに見てみようかと思った番組。ちなみに、サイトにあった『デジタルネイティブ度チェック』の結果は30%だった。old-fashioned networkerですけん。

2008年11月22日

■ 山本 まさき・古田 雄介『ウィキペディアで何が起こっているのか 変わり始めるソーシャルメディア信仰』(オーム社)

オーム社の紹介ページ

 実はこの本結構売れてる?と、昨今の「Wikipediaで犯罪予告」話で思ったり。「善意の利用者によるゆるやかな管理・運営」という理念のために、問題への対応が後手に回ることがある。もし名誉毀損その他の権利侵害が発生しても、現状日本で裁判を起こすのはほぼ不可能――これ読んだら、犯罪予告は2ちゃんねるよりWikipediaと思うわな。

 そういったWikipediaの成り立ちやしくみ、問題点を前半で解説。そしてWikipediaの管理人やWikipediaに詳しい法律家、Wikipediaの被害者という立場の人のインタビューを経て、最後はWikipediaも含むソーシャルメディアの問題点やこれからどうする的な話。……最後の章は個人的に要らなかったかなあ。Wikipedia云々よりそれが言いたかっただけかと。いや、そういう「ソーシャルメディアを巡る問題」で一番象徴的であり取り上げたかったのがWikipediaなんだろうけど、前半のWikipedia解説とのギャップが。

 とはいえ、Wikipediaなるものがひととおり分かってよかった。自分は元々、本書で書かれているような「壮絶な編集合戦」や「一方的な記述」に出会ったことがないような超ライトユーザーなので。

2008年11月25日

■ リアルバタークリーム

 バタークリームといえば、子どもの頃の誕生日ケーキの味。その、今の生クリームの味を知ってしまったら積極的に食べたいものではないような。しかしそれは、「バタークリーム」といいながらバター以外の安価な材料を使っているからであって、本当にバターを使っているバタークリームはちゃんとおいしい……と人の言う。ほんとかな。にわかに試してみたくなり、本当のバタークリームを使っている店があると知って行ってみるなり。

 そしてバタークリーム入りのロールケーキを食す。……このずっしりこってり感。懐かしいようでいて、でも思い出の味とは違う。昔のはもっとベタ甘で、食感ももっとスカスカだった気がする。ハマる、というほどではないけど、生クリームのあっさり感に飽きたらまた買ってもいいかも。問題は、どう考えても吹き出物地獄一直線なことだ……。

2008年11月27日

■ 佐々木俊尚『ブログ論壇の誕生』(文藝春秋[文春新書])

文藝春秋|ブログ論壇の誕生(佐々木 俊尚)

 ネットのみならず、時にリアルを動かすまでになったネット世論(「論壇」は現時点では大げさな感じがする)のあれこれを、毎日新聞の低俗記事事件やウィキスキャナー騒動、JJモデルのブログ炎上といった事例を元に考察。政治関連は知らないネタが多かったので、へーという感じ。

 リアルvsネット=団塊vsロストジェネレーション。はあそうですか。とさらっと読んでしまった。うーん、面白くなかったわけではないけど、何か残らないというか。自分でも感じていたことの補強という感じで、新たな視点がなかった(気がする)からかな。
 個人的に、ネットの中でもPC世代vsケータイ世代の部分がどうなるのかな、というところに興味あり。2,3年後には見えてくるだろうか。

2008年11月28日

■ 自分の端末は4年目突入

ノキア、日本市場での事業展開を見直し (impress ケータイWatch)

 この間同居人が、Nokiaの旧機種から新機種に機種変したのは虫の知らせか……何しろハンズフリーが最強で、手放せないんだそうで。首にぶら下げた状態で普通に会話できるからねえ。車移動の多い地方や職業の人に売り込めていれば、あるいは。

# 決してファーストケータイには薦めないけど。複数持ち前提。