2008年04月 の記事

2008年04月01日

■ タイムリーな

【エープリルフール】PCユーザーのケータイ・デバイドによる離婚増加

 どうしよー離婚されちゃうー。でも考えてみたら、うちは向こうもケータイ・デバイドだった。そして世間からデバイドされる一家。

 その他、今年もいろいろ楽しませてもらっております。明日にはなくなると思うと仕事にならん。そして円谷プロとアイレムは、この日専従の部署があるとしか思えない。

 個人的にはエア新書がツボ。結構それっぽいのもあって楽しい。

2008年04月02日

■ 藤井青銅(著)/金谷俊一郎(監修)『歴史Web』(日本文芸社)

歴史Web (出版社の紹介ページ)
「光秀のブログ炎上」「関ヶ原実況スレ」 “あの時代にネットがあったら”が本に (ITmedia News)

 古典的「ホームページ」やブログ・2ちゃんねる等のフォーマットで日本史を綴るパロディ本。……うーん、何かが違う。いきなり本でやっちゃったからかなあ。例えば先にそういうネタサイトがあって、それを書籍化しましたというのならまたちょっと違ったのかも。

 と思ったけど、カネゴンの78ちゃんねるまとめブログ(現在閉鎖)を見て何となく納得。見比べると、本書は「がんばって勉強してパロディにしてみました」感が。つーか『カネゴン』できすぎ。ぜひ4/2以降も残してほしかった。閑話休題。

 パロディ本としてはそんな感じだけど、どちらかというと「楽しく読めて中身も正しい歴史本」を売りにしているようだから、歴史よく分かんないけど小難しい本読みたくなーい、で2ちゃん文化に抵抗のない人にはいいのかも。
 ……と無責任に書いているけど、実は日本史すっぱり忘れた自分。微妙に楽しめなかったのはそれもあるかも。でもそしたら、「歴史よく分かんないけど~」の人向けではないってことか?

2008年04月08日

■ なぜ夢というものは

確かに以前わき起こったことのある感情や衝動を、ありえないキャスティング、荒唐無稽なシチュエーションで再現するのだろう。――その感情や衝動を、いつ何(誰)にどうしてわき起こったのかは決して思い出させてくれない。自分の脳内のことなのに。ちぇ。

■ 手元は2007

体験版ダウンロード|日本語入力システム ATOK 2008 for Windows (ジャストシステム)

 ニホンゴニュウリョクって何?という人を騙くらかして入れてみたい。というか騙されたと思ってぜひ。自分がケータイメールに腰が引けているのは、これのせいも多分ある。

2008年04月09日

■ つまんないので不許可

 メールマガジン配信業者から、メールマガジン登録確認のメール。いつの間にかどっかの業者にメールマガジンを代理登録されて、それは私が「楽天お得情報読者登録」で代理登録を申し込んだからだってさ。もう何年も使っていないメールアドレスで。

 ご丁寧に「身に覚えのない場合」や「クレーム連絡先」のURLまであるので、もちろん問い合わせましたよ楽天に。ああなんて暇人。

■ 本家マケプレ

 そこでしか買えないCDがあり、円高も背中を押すので、Amazon.comのマーケットプレイス初体験。Amazon.co.jpと同じフォーマット(当たり前だ)なので、注文までは特に迷わず。そして船便2ヶ月コースはもちろんのこと、破損・紛失も覚悟していたのに、何事もなく9日間で届いて拍子抜け。送料入れても安いし、癖になりそう。

 ただ1点、マーケットプレイスなので評価入れなきゃならないんだよね……初めて本気でExcite翻訳に頼った。もし届かなかったらどうやってクレーム入れるつもりだったんだ>自分

 それにしても届いたCD。発送元はアメリカ、輸入元はフランスらしい。こんなものが英語もろくに知らない個人にも買える時代なのだな。しみじみ。

2008年04月12日

■ 今期のNHK教育

 普段見ている17時台は、順番まで含めてほとんど変更なしだったので、改編という感じはあまりなく。新作ラッシュも一段落して、またいつもの再放送の日々が始まる。

 その中で今のイチオシは、クインテット雑唱団『おわびのスキャット』。不祥事対応マニュアルとしてよくできているだけでなく、ヴォーカルとコーラスの掛け合いがいろいろ応用きくのですよ。うちでは「片付けろ」「風呂入れ」などの替え歌が流行中。しごとーしろー(あとでーやるー)

2008年04月13日

■ ロケフリ導入

 これ買った。

ロケフリ Home HD (ソニー)

 室内アンテナ+地デジチューナーでやる気なくテレビを観ていたものの、周辺環境が変わって室内アンテナを別室へ移動せざるをえず、そこからテレビへの配線が面倒だったので。これ以上ケーブル増やしたくないのよマジで。
 ロケフリというとロケフリ Networkの方が有名?だけど、PCやPSPでテレビ観たいわけじゃないし、海外から日本のテレビ番組を観る予定もないので除外。

室内アンテナ -- 地デジチューナ -- ロケフリ送信機 ----(無線)---- ロケフリ受信機 -- テレビ

とつないで電源入れるだけで、勝手にリンク確立してすぐ映る。家電だねえ。最近マニュアル読まないと設定できないものしか使っていなかったから、何か感動した。

 1時間ほど観てみたけど、その間映像や音声が乱れる・途切れることなし。画質も、10年物の26型ブラウン管で見る限りはくっきり。って画質どうこう以前の問題だから>10年物 大型液晶だとどうなるんだろうね。

 付属リモコンによるチューナーの遠隔操作も問題なし。確かにボタン押してから反応するまでに1,2秒待たされる感じだけど、世間でぶーぶー言われるほどではないかなあと。地デジ自体、アナログに比べればチャンネル切り替えで待たされるわけだし。

 という感じで、観ない観ないといいながら何となく延命されているテレビ。この製品のコンセプト通り、「ハイビジョンをどの部屋でも」なんて使い方をする日は来るのか。

2008年04月18日

■ 昨日今日日記

 ひと山越えてぽっかり1日空いたので、ここの音楽関連のログを整理。音楽のレビューっぽいものはotoに移動する。……今まで何となく、インプレ程度の感想文はこっち、向こうはちょっと本腰入れて書いたものを、という個人的区別があったんだけど、文章よりは所持リストの方が人の参考になると思うので、とりあえず好きで持っているものはなるべく向こうに並べておこうかと。

 とかやり始めたとたん、またいろいろとメールが。数えてみたら、10件以上が同時進行している……個々の作業量はトータルで2日とかそんなもんなのに、進行期間が長く、忘れた頃に作業がぽつぽつ入ってくるのよ……やっぱ必要なのか、ToDoソフト。

■ AmazonMP3

 Amazon.comのマーケットプレイスでCDを購入して以来、洋物CDはAmazon.comも探すようにしているんだけど、そのたびにAmazonMP3がなぜ日本から買えないのかと悔しい思いもたびたび……私が聴きたい方面の品揃えが意外といい。CDで$14(+送料$8ほど)がダウンロードで$8ポッキリだったら、さすがに後者を選びたくなる。DRMフリーだし。←個人的にここ重要

 1年以内にco.jpでもサービスが始まるんじゃないかという噂もあるけど、日本には天下のレコード業界様がいらっさるので個人的に悲観的。意を決してiTMSで調べてみたりもしたけど、私が聴きたい方面の品揃え(と値段)はやや絶望的。つーかiPod持ってないしな。

2008年04月24日

■ 瀬名 秀明『エヴリブレス』(TOKYO FM出版)

 『Second Life』のような仮想空間『Breath』。主人公は、特別な思いを寄せながらも高校以来会うことのなかった「先輩」をそこに見つける――。
 というのがメインで、その他、難病?の少女やBreathの開発者など、Breathを巡るさまざまな人の生き様、思いが描かれる。という話だったと思う。いや、ストーリーよりは設定で読む気になったので。

 『Second Life』のような、と書いたけど、それは「特に目的はなく、そこで好きに暮らすオンラインゲーム」という点だけで、他は細々違う。

 まず、Breathにいる自分の「分身」は、自分のデータ――PC内のあらゆるデータや、自分が分身を操作している間の行動記録――を元につくられ、ログインのたびにアップデートされていく。その回数が多ければ多いほど、プレイヤーに近づいていく。理論的には。――「PCのあらゆるデータをさらってプロファイリング」って、Googleあたり今すぐやりそうな感じ。

 そして最も特徴的なのは、その分身がオフラインの時も自律して生活していること。分身はプレイヤーと似ていながら、現実のプレイヤーとは違う職業についたり、違う趣味に生きたり、知らない誰かとお茶を飲んだり散歩したりしている。「ifの人生」がそこにはある。

 さらにその分身は、一度作ったら削除は出来ない。プレイヤーが死んでも、分身は何事もなかったように生き続ける。……ここらへんになると、人口爆発どうすんだよとか、200歳の外見ってどうなるのさとか、細々足りないところは出てくる。そもそも、Breath内の年齢ってどうなっているのかも不明。実年齢より若い分身を操作する場面は出てきたので、リアルと一緒というわけではないみたいだけど。閑話休題。

 つまりは自分のデータからコピーを作って、仮想空間に放り込めば「永遠の命」を得ることになるのだろうか。「ifの人生」を送ることができるのだろうか。そもそも「生きる」って何? 「生命」とは?――等々、とりとめもない想像のネタを振りまいて、明確なオチはなし。泣きたい、感動したい人には向かない(笑) それをネタにあれこれ空想するタイプの小説。こういうサイバー未来予想の話は好き。……全然本のレビューじゃないな。

 この手の話で以前読んだのは、薄井ゆうじ『天使猫のいる部屋』だけど、ラストは真逆なのがやはり時代の流れなのか。向こうはかれこれ17年前の作品だしね。すげえ。

 余談。Breathの開発者、美麗CGのゲームで一躍有名に → リアルを追求したCG映画で大コケ → 会社を辞めてハワイに移住(そしてBreath開発に至る)。……いいのかそれ。

2008年04月25日

■ ダメな日

 調子に乗ってAmazon.comでCD買ったら、見事に不良品だった……ディスク読みに行ったまま帰ってこない……さすが輸入盤。返品めんどくさー。マーケットプレイスじゃなかっただけまだよかったか。立て替えた送料、ちゃんと返してくれるんだろうか。

 と思ったら、こないだ無印良品で買い物したばかりなのに、この連休中に無印良品週間で全商品10%OFFだって。10%でハーゲンダッツのミニカップぐらい買えたなあと考えてしまう小市民。さらにミスや自爆も何件か。ついてない。

■ エネループ

 カードのポイントが貯まり、ちょうどこれがあったので交換。初エネループですよ。ここはやはり馬力のいるものに、と振動式目覚まし時計で使おうと思ったら……入らないよこれ。普通の乾電池より微妙に太いらしく、どうしても端が当たる。どうなのそれ。

2008年04月26日

■ やっと来たー

Annabel+やなぎなぎ(ABCproject) 大阪M3新作がまんだらけで専売決定!予約受付中! (まんだらけ)

 というわけで、ABC projectのショップ委託開始。もちろん速攻で予約しましたよええ。連休、暇でよかった(笑)

2008年04月29日

■ オープン・スペース2008@ICC

ICC ONLINE | オープン・スペース 2008

 行ってきた。ほとんどがインタラクティブな作品なので、無機質・モノトーンの空間で歩き回ったり手をかざしたり。わけわからないながらも結構楽しい。そして佐藤雅彦+桐山孝司『計算の庭』は、森美術館のときにはなかった計算結果のプリントアウトが出るようになっていた。

 同居人は岩井俊雄『TENORI-ON』に惹かれていた模様。何となく触っているだけで、いつの間にかそれっぽい音楽になっている。しかし12万円かあ……。

 来年までやっているようなので、それまでにもう1回は行ってみようかな。関係ないけどICC内のカフェ、1Fや地下の飲食店より落ち着いていてなかなかいいと思う。値段も良心的だし。

2008年04月30日

■ 輸入盤の奥深さを知る

 Amazon.comで購入したCDが再生できない――マシンに入れると、読みに行ったまま帰ってこない――と返品したのが約1週間前。あきらめきれずに、同じものをAmazon.co.ukで注文する。どんだけAmazon好きなんだと(以下略)

# 好き嫌いではなく、英語苦手なので、co.jpで勝手が分かっているAmazonしか選択肢がないというだけの話。

 そして今日到着。おそるおそるマシンに入れてみると……やはり砂時計が。レア盤とか言われていたのは、このプレス品質の低さのせい? 今度は返送に送料いくらかかるんだろう……と鬱っていたら、突然リッピング開始。何事もなかったように再生できた。
 ……もしかしたら、.comから届いた奴も不良品じゃなかったのかも。と思うとやっぱり鬱。

教訓:世の中には、認識にえらく時間がかかるけど不良品でない音楽CDが存在する。