2007年10月 の記事

2007年10月02日

■ Fylue Deau『時間のむこう/Timeside Points』

 ダイキサウンドで検索かけると、商品詳細ページで2曲試聴可。

 ジャケットと、ピアノメインのインストということで気になっていたんだけど、やっと試聴できた。アンビエント? ミニマル? よく分からないけど、ピアノの音色がきらきらと空間を舞う感じがたまらん。

2007年10月04日

■ 日記

 タスクが途切れ、久しぶりにやっていたゲームも一段落して放電中。いや部屋の掃除とか整理とかやることはあるんだけど。

 Skypeで打ち合わせしたら、固まる途切れる。不定期にマシンが数秒無反応になるので、回線速度じゃなくてマシンスペックの問題だよね……いよいよ替え時なのか。現状Vistaには踏み切れないので、そうすると来年6月までにはどうにかしないと。

 10月に入ってどこもかしこもサイトリニューアルで、慣れるまで見づらい。毎日.jp、PC用記事がPHSだと見られない(ケータイ用トップ?に飛ばされる)のはどうにかならんのか。携帯電話じゃないんだから、普通にPCと同じ扱いでいいんだけど。

■ 佐野正弘『大人が知らない携帯サイトの世界 ~PCとは全く違うもう1つのネット文化~』(毎日コミュニケーションズ:マイコミ新書)

 PC文化とケータイ文化の摩擦が言われ始めてから、ほぼ初めてのケータイ文化紹介本。あくまで「紹介」ね。著者個人の経験や見方が延々語られるだけで、たとえばケータイ文化の人たちに聞き取り調査とかしているわけではないので、そこらへんは弱い。「別世界」を手っ取り早く知るにはいいんでは。

 現在はPC文化=20代後半以上、ケータイ文化=10代~20代前半?と比較的くっきり年代で分かれているので、PC文化とケータイ文化の違いがデバイスの違いから来るものなのか、あるいは年代の違いから来るものなのかがはっきりしない。今後ケータイ世代が社会人になってもケータイ小説は人気を博すのか、PC文化にはない何かが生みだされ続けるのか……が実は知りたかったんだけど、本書では語られず。5年待つしかないのか。

2007年10月07日

■ D-DAY『Heavenly Blue』

strange music page::wp ≫ D-DAY / Heavenly Blue (2007)

を読んで、初期の吉岡忍を細長く聴いている者としてはやはり気になり購入。遊佐未森とかもそうなのか。今度チェックしてみよう。閑話休題。

 D-DAY自体は全く知らず、一聴してアイドル声にびびる。いや、それっぽいことはどこかにも書いてあったんだけど。ここまでかわいらしく頼りないヴォーカルは今日び貴重かも。アニメ・声優声とは違うのよ。あくまでアイドル。

 私の青春時代にトリップしたようなシンセの音も交えつつ、でも決して古くさくはない。全体的に軽やかで透明感のある音。説明できないんだけど、随所で繰り出してくる技がいちいちツボだー。試聴がないのが惜しい。

2007年10月08日

■ 処分したりしなかったり

 扇風機を片付けようとしたら、しまうスペースがない。来客用のマットレスを買ったのがいかんのかやはり。というわけで、何となく捨てられずにいた古いソフトの類に手をつける。Windows95とかPC-DOSとかJ-OSとかFM-R版1-2-3とかWebBoyとか。動作環境が失われて久しいのに、何で後生大事にとっておいたんだろうと。極めつけは『フリーソフトウェア100選』かなやっぱ。Mac版や海外版もあるでよ。

 一方で捨てられない『インクレディブル・マシーン』とか『フラッピー』とか。動作環境が失われて久しいのに、何で後生大事にとっておくんだろうと思いながら理屈ではないのよこれは。

 あとSCSIのハードディスク群も見つけてしまい、たたき割るの面倒だなあと思いながら出しっぱなし。でも処分するならそうするしかないよね。何しろ動作環境が失われ……る以前に、MB単位ではすでに使い道もなく。

 ここまでやって、やっと何となく扇風機が収まる。……奥の方にSCSI接続のスキャナやPDA群やマザボの箱があったけど、今はその時でないのでそっとしておく。

■ kukuiファーストアルバム

 既にAmazonからお知らせは来ていたけど、やっと公式に情報出たので。未購入のシングル曲が入っているのは嬉しい。その分、アルバム全体の統一性といったところがちょっと不安。

# ちなみに同日、『アルトネリコ2』のヴォーカルアルバム2枚も出る……(死)

2007年10月10日

■ 次期マシンへの助走

 ぼちぼちかなあそろそろかなあと思いながら、とりあえず勘を取り戻すべく情報収集中。CPUの種類やマザボの規格、もうすっかり追いつけませぬ。BTXって何ですか。

 XP~Vistaの過渡期ということで、Vista移行時にスペック不足になってもパーツ交換でどうにかしたい。ということで、一時期惹かれていたキューブは不可かな。そして置き場所の問題から、「奥行き32cm以内」が条件。……MicroATXでもかなり限られるねえ。今のところ3つ。

Abee AS Enclosure D1
SilverStone SG03
IN WIN L613

 居間に置くので見た目もちょっと考慮したいんだけど、画像だと色や質感がイマイチ分からん……やはり実物を一度見ないと。となると、何だかんだでアキバでしょうかやはり。ショップの場所とかもう分かんないんだけど。

2007年10月15日

■ あまりにヘタレな自分

 『脳内メーカー』とかの個人情報を入れて何か生成するものって、ある日突然、生成物から元になったデータを曝くツールが出回ったりしたら、とふと思ってしまい、少なくとも生成物をネットに公開する勇気はない。特にWikiScanner以降。

 それ以前に、この入力したデータはどっかに保存してたりするのかなあ、などと思うとやる勇気すらない。……ちびっと興味はあったりするんだけど。

■ 内容は割り切れるのに、対象は割り切れない女心と秋の空@スパム

 「お金で割り切った大人のお付き合いを築いてくれる方を探している」のに、「ずっとお返事がないのは正直つらい」と言われましても。

# あと、「信用できる方」は私の連絡先を勝手に教えたりしないと思う。

2007年10月17日

■ 中古屋

 近所の中古屋といえばブックオフやTSUTAYAの中古コーナーで、そういう店にはまずもって自分の聴きたいCDはないので、久しく行くこともなかったんだけど……同居人が最近そこら辺を熱心に掘り出すようになったので、何となくついていってみる。

・同じ系列でも中身は別の店、品揃えや値段はかなり違う
・私が聴きたいCDは、確率こそ低いが奇跡的に実店舗に存在した場合、その価格はネットの相場よりかなり安い

ということがわかった。今さらながら。ネットと実店舗って、笑っちゃうぐらい値段の開きがあるもんだねえ。せどりの面白さが分かった気がする。近所にゲームやそっち系CDがやたら充実している中古屋を見つけたので、たまに行ってみよう。

■ 新居昭乃『降るプラチナ』

@Victor Entertainment 作品詳細 新居 昭乃 降るプラチナ (試聴あり)

 で、その中古屋ハシゴで奇跡的に見つけたので記念に。なんだそりゃ。

 以前は何となく気になりながらも、それまで聴いていたベストアルバムの曲と比べてややポップだったのが「何か違う」と購入に踏み切れなかった。今は逆、このくらいメリハリないと物足りない。穏やかに語りかけるようなヴォーカル、静かに聴かせるストリングや透徹したシンセ、コーラス……全体的には淡々としているのにぐっとくる。何で今頃こんなにヒットするかなあ。

 新居昭乃は不定期にマイブームが来るんだけど、どうもその時期っぽい。他のアルバムも検討するかも。

2007年10月19日

■ 崩壊感覚@国立近代美術館

展覧会情報 崩壊感覚

 やっと行ってきた。同時開催の平山郁夫展はえらい混んでいたけど、こっちは常設展の一部ということもあり人少な。

 ……うーん、写真やスケッチが多かったせいか、ちょっと期待はずれ。常設展の「現代」フロアを見て、ここはあくまで「近代」美術館であって「現代」ではないんだと後から気づく。もっとシュールでぶっ壊れたのが見たいの。

■ 六本木クロッシング2007@森美術館

MORI ART MUSEUM [六本木クロッシング2007]

 ああ落ち着くなあこのぶっ壊れ感。といいながら、オーディエンス賞で投票したのは榎忠『RPM-1200』(上記ページ「展覧会概要」に画像あり)だったけど。こういう無機質なのに弱い。

 空間を使った大物の展示が多く、その間を散策する感じ。インタラクティブものもいくつか。佐藤雅彦+桐山孝司『計算の庭』は、自分で数字のタグを持って計算のゲートをくぐっていくんだけど、誰もやっていないとやりづらい……でも一人始めると、我も我もとやりはじめてタグが足りなくなる。勇気を持って「最初の一人」になるんだ。

 もう1度ぐらい行ってもいいかなと思うけど、入場料が展望台の料金込みというのがちょっと。展望台は興味ないので、美術館だけで1,000円ぐらいにしてくれないかなあ。

■ そしてアキバへ

 PCケースを見に行く。やっぱ「ミニタワー」で「奥行32cm以内」で「使うパーツにあまり制限がない」ものとなると、以前挙げたものぐらいしかなさそうね。さてどうするか。

 そうそう、初めてヨドバシ行ってみたけど、きれいだねえトイレ。オムツ替えベッドや授乳室を備える店が秋葉原にできるなんて、想像もしなかった未来だ。秋葉原に行く時は、トミカ1台ぐらい買いに行こうと思う。

2007年10月22日

■ ウィルスが検出されてセーフとは思いもしなかった

中国ハッカー、脅威の2000万人超 ウイルス対策ソフトが急成長 (MSN産経ニュース)

 久しぶりに完全脱力したので。周囲が何らかの事情や理由でわざと記事掲載を止めなかった……と思いたい。

2007年10月26日

■ VA『アルトネリコ2 ヒュムノスコンサート 焔/澪』

アルトネリコ2ヒュムノスコンサート特設サイト (試聴あり)

 ヴォーカル曲とインスト曲が半々だった前作と比べ、ほぼ全編ヴォーカル曲。ますます濃い仕事してます。

 『澪』の志方あきこパートは、本人プロデュースと言ってもいいぐらい作・編曲まで深く関わっていて、ヴォーカルも楽器扱いの壮大な歌劇。やっぱり『RAKA』っぽいかな。「コワレロー」とか入っているダークな奴が好み。その一方で、石橋優子パートは柔らかいヴォーカルでしっとり聴かせる。こっち方面の歌い手では、実は珍しいタイプかもしれない。

 『焔』は前作の雰囲気に近く、エスノを随所に効かせた歌もの。多声コーラスバリバリのもあれば、アコーディオンや手拍子の入った素朴トラッド風のもあり、『澪』より初心者向きかも。なんだその初心者って。

 ちなみにこの2枚、実は発売元が違うので、ショップによっては片方だけ取り寄せというところもあるみたい。注文の際は要注意。

2007年10月27日

■ マシン組んだ

 こんな感じで。

ケース:SST-SG03S
何はなくともケースから。奥行き32cm以内の候補3つから、見た目と値段のバランスでこれにした。軽い&小さいねえ。比較対象が以前使っていたGatewayのミドルタワーだけど。

電源:S-450EB
何となく静音意識で。既にケースが静音を放棄しているという話も。←フロント&サイドがメッシュなので

CPU:Core 2 Duo E6750
ちょっとがんばってみた。CPUに1万円以上かけたの初めてだ。しかし何ですかこの漬け物石みたいなCPUファン。

M/B:GA-G33M-S2H
MicroATXなんでそれほど選択肢もないんだけど、PS/2ついてるので何となくこれにした。「オンボードでHDMI出力あり」といわれても、うち対応機器ないし。

RAM:PC2-6400(DDR2-800) 2GB
何となくデュアルチャネル。バルクじゃないメモリは初めてだ。

HDD:HDT725032VLA360
500GBが品薄らしくあまり安くなかったので、これでもしばらく足りるだろうと。何しろ現ノートマシンでは、120GBの3/4が空いている貧乏性。

DVDドライブ:LH-20A1S-16
マルチドライブで一番安かったので。回転音がややうるさいけど、ソフトのインストールとCDのリッピング以外では使わないと思うのでまあいいかと。自分のマシンがDVDドライブ内蔵なんて初めてだ。←本当

OS:WindowsXP Home
当然。

 モニタ・キーボード・マウス・無線LANアダプタは、手持ちのものとか人のものとかを流用。

 「Vistaまで戦えるもの」を意識して選んでいったら、何だかんだでOS抜き8万円コースだ。週末朝イチにアキバ行けばもう少し安くなったのかもしれないけど、交通費&時間その他と秤にかけて通販にした。そして、一度手に入れたらDon't look backが自作の鉄則。

 うわーどのマニュアルも日本語訳ついてるーとか、うわー見たことないケーブルがあるーとかいろいろありながら何となくつなぐも、電源入らない → ケーブル何回かさし直して起動 → OSインストール中にCPU熱暴走 → グリス塗り直し → 改めてセットアップとデータ移行。ネットつながっちゃえば、後は早いねえ。1日でほぼ移行完了。

 現在は以前使っていたRealforce106を押入から発掘し、キータッチの心地よさに浸っているところ。ちょっと気になっていた静音性も、ノートと遜色ない。と思う。
 そしてWinampの音が切れなくなった。Firefoxでタブを10個開いても待たされなくなったし、レンダリングも心持ち早くなった気がする。4年ぶりの新調だと、ベンチマークとらなくても十分幸せだなあ。さてがんばって、マシン代稼ぐか。(おい)

2007年10月29日

■ マシン組んだその後

 熱暴走の恐怖醒めやらず、時々CPU温度を計測してみるも、その後は40度前後で落ち着いているようなので一安心。グリス馬鹿にできないね。しかしこの筐体、メッシュ部分が多いので、月1で分解掃除が必要かも。

 音はその後も特に気にならず。ファン静かだねえ。ハードディスクのアクセス音の方がよく聞こえる。この音はしている方が何となく落ち着くんだけど。かりかり。

 そしてこれは、マシンよりはモニタや色調整の問題なんだろうけど……色が鮮やかだ。見にくいなあと思っていた表が、1行ずつ色分けされているのを初めて発見したり。今まで霞のかかった世界で生きていたのね私。そんな画面で平気で服なんか買ってたよあはは。

2007年10月31日

■ 究極は10本アニメ

“棒人間”アバターでみる動画サービス BIGLOBEが公開 (ITmedia News)

 動画視聴はどうでもいいけど、棒人間がよい。よすぎる。何で今までなかったんだろう。『Second Life』でアバターこれならやるんだけど。超リアルな3DCGの背景に棒。

 ……現状、ネトゲのPCやコミュニティサービスのアバターの喜怒哀楽表現って、棒人間でもOKなレベルなんだろうし。たとえば『CCFF7』のフェイシャルモーション並に細かく表現できるようになった時が、真の"Second Life"かなあと個人的には。

■ 調べものをしていて

 「WWW」でぐぐった場合ヤフった場合があまりに違っていて面白い。WWWそのものを調べるには後者なのね。