2006年10月 の記事

2006年10月01日

■ ヤマもオチもなくFirefox日記

 今までFirefoxのライブブックマークでてきとーにRSS対応サイトの記事を読んでいたけど、いいかげんブックマーク上に記事タイトルがずらずら並ぶのに疲れたので、Sageを入れてみる。新着のあったサイト名を太字で表示してくれるのがよし。というかそれだけのために入れたんだけど。

# ちなみにWizz RSS News Readerも試してみたんだけど、新着チェックのやり方がよく分からなかった……多分「ウォッチリスト」を使えばいいんだろうと思って、アイテム入れてチェックかけたら、えらい時間かかるんだけど。

 で問題は、現在ブックマーク上にあるライブブックマークのアイテムをどうやってSageにもってくるか。1から登録し直すのめんどくさいー。と探すと、どうやらブックマークをOPML形式にエクスポートできれば、Sageにインポートできるらしい。OPML Support for Firefoxにてライブブックマークのみエクスポート。でもSageにインポートできない……エクスポートしたOPMLファイルを見ると、日本語化け化け。ネットで世界中がフラットにつながっているはずなのに、こういうときに壁を感じる。閑話休題。

 あれこれやってみた結果、フォルダ名に日本語が使われている場合に、フォルダ構造を保持したままエクスポートするとダメっぽいと想像。フォルダを放棄してアイテムのみエクスポート→インポートした。最初はサイト名が化けているけど、一度取得にいけばちゃんと表示するようになるので無問題。フォルダは……実は分けなくてもあんまり問題ないかも。分類の無意味さがこんなところに。

 ついでなので久しく使っていない拡張を削除したり、prefs.jsのゴミをとったり。なんてことをやっているうちに、もうすぐFirefox 2.0がリリースされることを思い出す。もしかして今やったこと、無駄になるかも? げーん。

2006年10月03日

■ 毎週Amazon箱を資源ゴミに出している者の素朴な疑問

Amazonショッピングカード (Amazon.co.jp)

 例えば親戚の子どもの入園祝いとかで、図書カードじゃなくてこれ送ったら引かれるかなあ。世間的にAmazonの知名度とか利用状況ってどうなのか、本気で分からないので。すいません偏ったセケンで生きていて。

 うち的にはもちろん図書カードより歓迎。図書カード、たまにもらうんだけど、それのためにわざわざリアル書店に行く機会を設ける始末。そして行った先で「あ、持ってくるの忘れた!」という素晴らしいオチまでつく。せめてオンラインで使えればいいのに。

■ とりあえず共有設定は「しません」になっていた

【警告】Googleカレンダーで情報流出? (大西 宏のマーケティング・エッセンス)

 ユーザなので、うわーもうクラックされたの?と一瞬焦った。そうではなく、無防備にも仕事等のスケジュールを自ら世間にご開陳している人がいる、という話。今頃どこかでタレコミ祭なのかな。

 これに限ったことじゃなく、知り合いにこの手の無防備な人がいると怖いなあと思う。悪気がない&関係上強く責められない、のダブルパンチ。さらに怖いのは、自分が無防備な人で、知り合いその他を巻き込んだ場合だけど。

2006年10月04日

■ Napster

Napster Japan

 聴きたい曲さえあれば月2000円もやぶさかでないので、とりあえずソフト入れてa la carteコースでアカウント作成。いくつか聴いてみたいアーティストやジャンルで検索してみたけど……うーん、結果はやはり芳しくなく。音楽配信って、私が聴くようなマイナーでニッチな音楽にこそメリットがあるはずなのにおかしい。あと、他の類似サービスにもいえるけど、専用ソフト入れないと試聴はもとより曲の有無を調べることすらできないのはどうにかならんのか。閑話休題。

 月2000円だと、おおざっぱにCD1枚分ぐらい? 月替わりでそれだけの曲が聴ければ元は取れる……という考え方がダメなんだろうとは思う。曲の聴き方が変わる、定額制というシステム。うちで加入しているケーブルTVがそれと同じ、定額で数十チャンネル視聴可能という料金体系だけど、楽しんだチャンネルや番組の中で、このシステムじゃないと自分からわざわざ契約しては観なかっただろうなーというものは確かにある。自分が認識する“興味”の範囲外のものが飛び込んでくる、「意外な発見」というメリット。
 しかし……確実に「これは聴きたい」という音楽がまだまだあるうちは、そっち優先で限られた資金を使うことにする。それがなくなる=聴きたい音楽がなくて困る、ということはあんまり考えにくいけど。

2006年10月07日

■ ネットと人づて

 ネットをだらだら眺めていて、不特定多数が見る掲示板でベビーシッター募集の投稿を見てしまう。条件や最寄駅など結構細かく書いてあって、わりと本気っぽい……よほど人が見つからなかったのかしらないけど、個人的に激しく怖い。どんな人が来るか分からないリスクは人づてでも大差なし、結局は運だよねー。ということなのか。と考えてしまうぐらい、アレなネットde募集の遭遇率が高いよ最近。

 確かに人づての方がより安全なのかどうか、過去のその手の犯罪を調べ上げたわけでもないので断言もできないし、確率的にたぶん差は出ないんだろうと思う。単に、何かあったときにあきらめがつきやすい(運のせいにしやすい)から、なのかもしれない。でも、「差は出ない」こともまた証明されていない現状では、人づての方を選ぶかなあ。人づて<ネット というどんでん返しは多分ないものとして――例えばGoogleがすべてのネットユーザをがっちり掌握するような未来なら、あるいはあるのもしれないと思いつつ。

■ たった5つのリテラシー教育(思いつき版)

・「上書き保存」と「名前を付けて保存」の意味
・ローカルとサーバの区別
・ネットが「公衆の面前」であるという感覚

 ないととりかえしがつかない状況に発展しうるのはこれくらいかな。プラス、

・全角と半角の違い
・相対参照の概念

が獲得できれば、あとは何とかなるような気がする。いやどれも難題なんだけど。こういうのって、自分はどうやって身につけてきた(つもり)んだろう。

2006年10月08日

■ カブタック

 た、多分ロボットもの。ひょんなことからそれの本をもらい、その本が本編のシーン切り抜きで大まかな流れが描かれる、いわゆる「テレビ絵本」的なものだったもので、見れば見るほど謎が深まる……表紙をめくるといきなり鈴木ヒロミツ。ロボットが変形したかと思ったらなぜか柔道対決。ロボットが柔道着着て。体育館で。気になりすぎてもちろんぐぐる。

ビーロボカブタック (Wikipedia)

 何てヲタものに強いんだWikipedia。なるほどロボコン系と言われれば、そういうコメディ路線のロボットものとして納得。そして一部キャストの豪華っぷりとゆるさ加減のギャップがすごい。ちょっと見てみたかったかも。ちょっとだけ。

2006年10月11日

■ スパム日記

 ここしばらく、熱烈に会いたい、会いたいとメールしてくる女性がいるのです。「これで最後」といいながらはや数通。メールの度にプロフィールの写真をより過激なもの(本人談)に替えて。

 それでもなびかない私に、自分がよほど警戒されていると思ったのか、今日は

> フリーアドレスとか作ってもしっかり届くので、????@????.jp (←私のアドレス)このアドレスでメールするのが嫌だったらそうしてください!!

と来ました。要は誰でもいいのね。


 楽天で買い物するたびに楽天メルマガ(ショップ発行のものではなく)を「購読しますか?」と聞かれ、デフォルトがチェックオンのため、うっかり外し忘れて配信される → 配信解除する(この手続きがまた数ステップあって面倒) を何度繰り返したことか。あまりにウザいので、解除せずにメルマガ配信元のアドレスでフィルタリング。こんなところに小さな幸せが。

■ scrobbleの思いつき

 単に再生した曲ではなく、その中でも「プレイリスト」によって再生された曲のみscrobbleすると、その人の好みをより濃く反映できるような気がした。いや専らアルバム単位でリピート再生している不精者が言うことじゃないかもしらんが。

2006年10月13日

■ ケルト熱再び

 Loreena McKennittの新譜待ちで個人的ケルト祭開催中。押し入れにしまい込んであったCDを発掘したのもあって、最近全然聴いていなかったものを新鮮な気分で聴く。

Kate Price
LunaVerse: The Music of Kate Price (試聴&ダウンロード販売へのリンクあり)

 EnyaやLoreena McKennittと並んで紹介されているけど、ケルトと思って聴くと裏切られる。ってケルト祭じゃないじゃん>わし
 自ら演奏するハンマーダルシマー、そこにギターやヴァイオリン(フィドルでなく)、シタールその他が絡み、ケルトにもアラビックにもどこかの異国のようにも聞こえる。やっぱインストの方がいいなあこの人。もちろんヴォーカルも美しいのだけど。

Moya Brennan『Two Horizons』
Moya Brennan (試聴あり)

 こちらもケルトは風味程度という感じ。ってやっぱりケルト祭じゃな(以下略)
 エコーかかりまくりの多重コーラスで、全体的に派手。コンセプトアルバムだからというのもあるんだろうけど、ドラマティックというか情感に訴えかけるというか、ともすると「さあ盛り上がれー」と煽られる感じもあるかも。私は好きだけど。

Cythara
 ハンマーダルシマーの2人組。Kate Priceでハンマーダルシマーにハマっていた頃買った。たまにヴォーカルもあったりするけど、基本はひたすらハンマーダルシマーなので、しっかり聴きこむとやや単調。でもBGMとして流しっぱなしにはかなりいい感じ。無印良品のBGMとか好きな人ならおすすめ。入手困難だけど……Amazonマーケットプレイスで1万円ってすげえ。海外だとダウンロード販売しているんだけど、日本人は決済できるのかな。とりあえず試聴できるんで貼っとく。

Cythara『Pluckin' Hammered』試聴&ダウンロード販売 (TradTunes)

2006年10月17日

■ 風邪が抜けない

 という状態を初体験中。夏からかれこれ3ヶ月間、治ったと思ったらまた鼻水、昨日はとうとう頭痛で起きるのが辛いところまで。その間、多忙で寝る間もないというわけでもなく、むしろゲームやってたぐらいなのに。まったく気にしていなかった“厄年”というものを信じたくなってきた。でも正月のお参りすら天候によっては省略しちゃうぐらいなので、お祓いしても無駄だろうな。やめた。

■ 生わかめ

 最近のヒット。醤油かけただけでこんなにおいしいなんて。スーパーの塩漬けわかめはきっと別物なんだ、きっとシシャモとカペリンみたいなものなんだきっとそうだ、と妄想するぐらい全然違う。

 今回は頂き物だったので、通販で買えないかと探してみたけどない……「生わかめ」と書いてあっても、よく読むと塩蔵処理してある。果たして自分が食べたのがどの程度処理してあるのか分からないけど、とりあえず塩味はしなかった。と思う。かえってデパ地下とかの方があるのかもしれないなあ。探すべし。

2006年10月18日

■ 工藤順子『平日マチネー』

発売元の紹介ページ (試聴あり)

 当時、光田康典周辺にハマっていた関係で買って、ピンと来ずお蔵入り。今聴いてみると、ちょっとレトロな不思議系ポップスとして面白い。ヴォーカルがややか細い感じがするけど、アコースティックなアレンジは好み。
 ……実はこれも、一時期処分しようと思っていたんだよね。Darie『光冠』の二の舞になるところだった。やはり10年単位で物事見ないとダメだ。辺境を往く者は特に。

2006年10月20日

■ NAS

 手元のCドライブの空きがふと9GB切っていたりすると、気になり出すのですよ。家仕事人が2人で別の部屋で仕事しているなら、ない方がおかしいという話もあり。
# 一応言い訳しておくと、今まではそれぞれローカルにバックアップ用のハードディスクをつないでやっていた。でも、持ってきてケーブルつないで、のひと手間が既におっくうな無線の奴隷。

 現在40GBでとりまわしている身なら、普通に外付HDDにLANインタフェースがついただけのものでよさそうな気がするけど、どうせなら1ドア冷蔵庫のようなアレという気もする。正直、必要性はかなり薄いけど……この手のものは、あればあったで使うけど、なきゃないでどうにか済むもの。ネットに落ちている映像をどかどか落としているわけでもないし、仮にライフスタイルや趣味趣向が変わったところで、その頃まで同じものを使い続けているとも思えず。消費電力とか静音性の問題もあるし。うーむ。

 どうでもいいけど、80GB×4を0.3TBと表記して、「大容量テラバイト」と称するのはどうなんでしょうBUFFALOさま。

■ ゆうがたクインテット新譜

スコア・シャープ・アキラ・アリア・フラット『NHKクインテット〜アレ!コレ!〜』 (@TOWER.JP)

 例によって発売元には現時点で情報がないので、ショップで唯一トラックリストがあったタワレコにリンクしてみる。今回はコンサートと歌で1枚っぽいのは売れてないのかなしくしく。個人的に『剣の舞』や『シャツとパンツ』は映像で観たいなあとか『スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス』入ってないぞーいろいろあるけど、予約予約。

 歌やコンサートの部分だけならCDで十分、と思っていたけど、最近は絵も一緒に観るべきだと考えを改めた。今聴いている曲、どんな楽器がどこで使われているかがさっぱり分からなーいという音楽ド素人にとって、この番組はそれを目で見せてくれるので。“クインテット”だから音数も少なくて個々の楽器を追いやすいし。おかげで音楽を“分解”して聴くようになった。気がする。もちろんそんなこと考えずにどっぷり浸かる、あるいは軽く聴き流すこともちゃんとあるんだけど。というわけでDVDで新作ぷりーず。

2006年10月22日

■ ブロードバンドで、家族がつながる。みたいな。

 ……Webカメラつけた。もちろんそういう使い道ですよええ。私も歳をとった。

 35万画素の安いカメラだけど、表情が読み取れる程度には映るので十分。照明が弱いと、明暗やらコントラストやらいじったあげく美白やりすぎみたいになるけど。
 それよりはビデオチャットに耐えられない環境の方が問題。音だけなら問題ないのに、画つきだと音ぶちぶち。話している相手の方はとぎれないというから、うちの問題なわけで。マシンスペックかはたまた電波か。両方か。

 しかし要はテレビ電話、これが一般家庭で普通にできちゃうのかあ。“子どもの頃に語られていた未来”のうち、その通りに実現した数少ない一つ。あとは車が無人走行して高速道路がチューブになれば。と凡庸なことを考えつつ。

2006年10月23日

■ 室内アンテナで地デジ

 テレビを見ない見ないといいながらも、じゃあ今すぐいらないかというと、あと1,2年ぐらいはいるかなあ。NHK教育の夕方1時間だけ。そんな感じで、故あって地デジの室内アンテナとチューナーを入手。放送エリア内だけど、強電界地域かというと微妙な感じ。でも送信元の方角に遮蔽物が少ないので、やってみようかと。

 ちなみにこれ。

地上デジタルハイビジョンチューナ DTC10
『DUCA(デューカ)』 新発売のお知らせ (以上八木アンテナ)

 テレビまだこわれてないしー、HDDレコーダーも安いの買っちゃったばっかだしー、そもそもそんなにテレビ見ないしー、とりあえず地デジだけ映りゃいいやー。といううちのような家庭にぴったりの(ほぼ)最安セット。
# 室内アンテナでもう少し安いのあるけど、さすがに不安なのでこの程度で。

 結果、室内設置でも全局無問題。ハイビジョン非対応の古いテレビで映しているのに、妙にクリア。2F程度の高さでもいけるものなのね。室内アンテナというと、“自分の部屋にテレビほしくて、でもアンテナ線来てないから買ってみるけど、まあ音が聞こえれば御の字”みたいなアナログ用アンテナのイメージがあったので、あまりの映りっぷりに拍子抜け。いや元々、デジタルならアナログほど劣化がひどくないという話だったので、室内アンテナでいってみようと思ったんだけど。

 おそらく送信元方向に何か建っちゃったりしたらアウトなんだろうけど、そのうちIP再送信もはじまるだろうし、その頃にはいよいよテレビ見てない気もするので、それまでのつなぎでOK。さてケーブルTV解約するか。

2006年10月24日

■ Googleと重ねながら思う

 このところHMVで注文いくつか。Amazonは国内中小レーベル(特に非ヲタ系?)に弱い……Eraも買えなかったし、Loreena新譜の国内版も扱っていないし。あれだけ何でも扱っていそうなお化けサイトだけど、そんなことはまったくなく、むしろそこにあるのはごく一部に過ぎない――ということをこうやって時々思い出しておかないと。

【2006/10/31追記】その後、AmazonでもLoreena Mckennittの国内盤を取扱開始した模様。遅ーい。ってまだ発売日まで3週間あるんだけどさ。

2006年10月26日

■ しばらく暇っぽいので

 100円ショップで衝動的に毛糸を購入。問題は、編み棒が押入れから発掘できるかどうか。

 ぼちぼち気になる本もたまってきたので、本屋行きたいなあ。その前に恐ろしいぐらいの新譜リリースが待っているんだけど。気づけば「Amazon.co.jp ご注文の確認」がメールボックスにあふれている……。

2006年10月28日

■ デフラグ日記

 近所の美術館、企画展が現代美術ものに変わったので行ってみる。若手作家数人の展示だったけど、残念ながらピンと来るものはなし。無機質な部屋にリンゴのモニタ置いて、何らかの規則性を持たせて表示や明滅を繰り返すとそれってアート。らしい。それなら、デフラグの方がよほどずっと見ていたい。

 暇っぽいと言っているそばから予定が埋まってきたけど、だからこそ今日だけは休みにする。というか私の目の前にプチプチをぶら下げてはいけない。手に取ったら最後、すべてが終わるまでその手を止めることはない。そんな感じで、先日100均で買ってきた毛糸、編み終わってしまった。あああ寂しい。……もう一つ何か編もうかな。
 そういえばこれって、デフラグにも似ているとふと思う。自分を構成する無数の点のうちの、どこか二点間がつながったようでちょっと幸せ。

2006年10月29日

■ 『オトナの知らない教育テレビ宝箱』(NHK教育)

 今晩から5夜連続で、教育テレビの代表的な番組を日替わり特番。詳細はNHKのサイトで番組表参照(大体深夜1:00頃から)。とりあえず『クインテット』と『ピタゴラスイッチ』は録画死守。

2006年10月31日

■ 冬のおとずれ日記

 このところまた朝型人生。起きると寒い。何か暖房考えなきゃとリサーチ。これ暖かそうだよね。昔使っていたタワーの電源が350Wで、6畳間がほんのり暖かかったのを思い出す。オークションの出品数が何かを物語るデロンギのオイルヒーターより場所取らないし。などと下らないことを考えてしまうぐらい、これからもっと寒いんだろうなあ。本気で考えないと。

 編み物方面は、結局2つめに着手。いやいいよ編み物。ふとした瞬間にすぐ始められてすぐやめられる。マシンの起動待ちに最適。

■ 最近流行りの文化圏話とか

ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 (絵文録ことのは)

 PCのメールアドレスを教えると「ケータイは?」と聞かれ、PCの方に送ってくれればケータイにも転送されると答えると、そこで会話が断絶する――そんな環境にもすっかり慣れた。今や「借りてきたDVDがダビングできないー」という話も「えーそうなんだー」と流せるようになりましたよええ。うちは同居人もそっち属性なもので、“世間一般の感覚”がどうしても忘れられがちで。
 自分の周囲を見る限り、将来ケータイではなくPCでネット見るようにはならないだろうなあと何となく思う。ケータイ空間に不便を感じていないし、それよりはPC使う方が何かと煩わしいし。仕事とかではPCが当たり前に使われていても、それとケータイは別物として、確実に境界線は引かれていくんだろう。

 別方面に思いを馳せれば、メールやネットがケータイで済むようになったのは喜ばしい。と昔インストラクターやっていた身としては思う。そこらへんがPCじゃないとできなかった時代、確たる目的意識や必要性が薄いまま、何となく来る受講者との苦闘の歴史も浮かばれるというもの。