2005年12月 の記事

2005年12月01日

■ クリスマスツリー

 生まれて初めて買いに行く。私がツリーから遠ざかっている数十年のうちに、世間には「スリムタイプ」という、うちのような家屋事情を抱えた家用の仕様ができたようだ。6畳間に150cmでも無問題。

 ……実はそうと気づかずに行ったら、12月だったのね。赤い服を着た人たちがいっぱい。正直コカコーラ色ーと思わなくもないけど、喜々としてツリーを飾り付ける姿は誰にも否定できないともまた思う。

■ Firefox1.5

 早速入れたら、拡張機能やテーマで未対応のものが多くてぐはーって感じ。オフィシャルにあがっていないだけで、ネットのどこかでは誰かが既に対応済みかもと思って個別撃破にまわる。やっぱり。

 これがあると、「世の中IE以外のブラウザがあるらしい」程度の人には微妙に勧めにくい。素のままではIEと大差なく、拡張機能を使うにはある程度の知識……というよりは「背景」の理解が必要。拡張機能は有志によって開発されているもので、本体と同時アップデートはおろか、明日開発が止まることだってありうる。オープンソースってそういうもの。という背景。閑話休題。

 1.5自体は、えーとどこが変わったのかよく分からず。オプションのインタフェースが変わったかな。それからRSS対応サイトで表示される「ライブブックマークを追加」アイコンが、ステータスバーからURLバーの方に移動した。ぐらいか。あとは、目玉(?)のアップデート機能強化がどの程度のものなのか。これまでは結局、自分で更新探しに行ってたもんなあ。

2005年12月02日

■ ネットのオフ会ではない

 数年ぶりに夜の繁華街に出て、自分で作らなくてもいいご飯を食べる。そしてくどいぐらい人柱感高まるしゃーぽんの話を聞き、ニンテンドーDSと『おいでよ どうぶつの森』を勧められて帰宅。さて一体何をしに行ったのでしょうか。

 ……再確認。最近リアルでこの手の話をする機会がなかったんで忘れていたけど、やっぱり自分はヲタ者だ。ヲタ話楽しい。こうやって人は出会い系にハマっていくのだろうか。ヲタ専用出会い系サイト。それはちょっと嫌かも。

2005年12月03日

■ しばらく本を読んでいない者の戯れ言

日本人のアタマを救え――書籍検索でネットに“知の信頼性”を (ITmedia)

 このプロジェクト自体は、今までネットに出ていなかった類の情報をネット上に引っ張り出したということで、それはそれでいいことなんだろうけど、一言余計。書籍>ネットの情報 ってのは、ねえ。

> 書籍の情報なら編集者の目を通っているため情報の信頼性もある程度担保されており、

 担保というより、誤情報だった場合に責任が追求できる(かも)ってだけのような気が。本は間違いがすぐには修正されないし。というより、昔ひでーCSSの解説本に出会ってしばらく間違った記述をしていた身としては、そんなに本がえらいのかという恨み辛みが。

 いや、複数のソースを当たらなかった自分がいけないというだけ。そうやってみんなが一つの情報を鵜呑みにしなくなればいい、そして書籍もまた「鵜呑みにしてはいけない情報」に格下げされればいいだけの話、という気がする。

 ついでに、

“街の力”でAmazon対抗――神保町の書店ネット (ITmedia)

 先日書店に行って本をあれこれ見て、さーて帰ってネットでポチるか、と手ぶらで帰宅。本重いんだもん。ポイントや割引もないし。とリアル書店が見本誌置き場になっている現状はどうするんだろう。それこそこっちが意識的に買い支える必要があるんだろうか。

2005年12月04日

■ 京ぽん2保護問題

WILLCOM WX310K用ボディージャケット(スタンダードタイプ / ベルトクリップタイプ) (XIGMA)

 そろそろ傷が気になる今日この頃、これいいかもー。と思ったけど、これ着せたらわざわざにんじん色を買った意味がないかもー。出し入れ可能なケースの方がいいのかな。

willcom WX310K用革ケース (丑や)

 これだと露出部分が多くて傷防止にはならないかな。かっこいいんだけどね。さてどうしよう。もう少し待てばいろいろ出てくるかな。

■ そろそろ拡張機能がごちゃついている今日この頃

Firefox 1.5 にインストールするたった3個の拡張機能 (えむもじら)

 1.5でタブ機能が少し強化されたから、それで間に合えばTabbrowser Extentionsは入れなくてもいいのかな、そろそろ。

 IE Viewは確かに便利。個人的には、これのscript版やcookie版がほしい。「このページでは常にscriptを許可する」みたいな。というか絶対ありそうなんだけど、つい探すのをサボってしまい。探すか。そしたらバー1段を占拠しているPrefbarがいらなくなるし。

2005年12月05日

■ あっさり見つかった

NoScript

 サイトごとにscriptのオン・オフを設定できるFirefox拡張機能。基本はScriptオフで、オンにしたいサイトだけコンテキストメニュー(またはステータスバー)からオンにできる。noscript.net他いくつかのサイトが「許可サイト」のリストから削除できないようになっているのが微妙といえば微妙だけど。あとリファラの可否とユーザエージェントの切替をステータスバー等からできる(それ用にツールバーを1段使わない)ような拡張があれば、Prefbar削除できるかな。

2005年12月08日

■ 近況

 暇だと思っていたのに、気が付けば12月前半がえらい忙しい……そういう時に限って爆睡して貴重な時間が。いや睡眠は必要だったんだ。多分。そしてそういう時に限って新しい内容の仕事が多かったり。いや芸幅を広げるためには。とどめにそういう時に限って新しいゲーム機が来るしー。何で今年はこんなにゲームの当たり年なんだ。そんなわけでまた音信不通気味。

2005年12月10日

■ これでやっと腰が上がるかな

Thunderbirdもタブブラウジングに (ITmedia)

 複数アカウント宛のメールを同時に開いておきたい時があるので、これいいかもー。いやAL-Mailなんだから普通にメールViewを複数開けばいいんだけど、ALGlanceで3ペイン画面に慣れてしまったので。

■ そしてしゃーぽんオンライン予約祭

 13:00からサーバが既に重く、14:30からログインを始めて何とか15:00直前にログイン完了したものの、そこから真っ白なページを30分拝まされたあげくにセッションタイムアウト→再ログインしようとするとサーバ音信不通。以上。

 で、その状況が翌日4:00の時点で全く変わっていなくてびっくりした。あまりに重くてまだ売り切れていないのか知らないけど、普通ここまで来たら一度閉めて別の販売方法を考えるのでは。

2005年12月11日

■ とりあえず1番乗りってか

 近所のPCショップの書籍売場で、しゃーぽんのガイドブック発見。ぱらぱらとめくったら、関係者のインタビュー記事が目に付く……そのー、何というか、大変だったんだろうな。開発者じゃなくて本作ってる方が。

 しゃーぽんで動いたWinCEソフトの一覧を見たら、自分が昔PocketPC機で使っていたのが結構出ていて懐かしかったり。あああこれまだ開発止まってなかったんだーよかったーとか。ちょっと前だったら、やっぱり京ぽん2じゃなくてこっちを選んだんだろうな私。

■ アジア雑貨の今

 珍しくCenoZoicのメールマガジンが来ていると思ったら、ブランド統合、というか事実上消滅。アジア雑貨、というよりは、アジアンと無印が同居しているような中途半端さが受けなかったのかな、と勝手に想像。

 そういえば最近、アジア雑貨店を名乗っていても扱っている衣類はまるっきり普通、というところが少なくない気がする。そらま確かに中国製だけど、そしたら世間で売られている服の大半はアジア雑貨だわな。そういうショップの行く末が気になる。といいながら、最近アジアン方面では全く買い物してないわけだが。

2005年12月12日

■ 誰か分からないけど確かに存在するあなたへ合掌

 仕事(のようなもの)で毎日大量に文字を書くハメに。学生の時には既にワープロでレポートを書いていたので、最後にこんなに文字を書いたのは遙か昔。何でテキストファイルとかじゃダメなんだよー。泣きながらケータイで字を引き、ミミズをのたくらせる。これを読まされる人が不憫でならない。

 しかしケータイのある時代でまだよかった。miniSDに辞書ファイルぶち込むのってありかしら。とぐぐったら、携帯電話の方はそういうのあるみたいで。そして京ぽん2ならgoo辞典でも見に行けばいい話だということに気づく。電子辞書と同じ感覚ってわけにはいかないだろうけどね。

■ ゆうがたクインテットCD

スコア・シャープ・アキラ・アリア・フラット NHK「クインテット〜アラカルト〜」(ワーナーミュージック・ジャパン)

 届いた。普段聴いているのが民族だったり変拍子だったりトリッキーなメロディだったりするので、こういう普通の唱歌をちゃんと聴くのは久し振り。新鮮だ。それにやっぱり歌いやすいやね。気になっていたドラマ部分も、意外と邪魔な感じはしなかった。『you gotta Quintet 〜songs〜』の方も買おうかな。

2005年12月13日

■ 久しぶりにみーかーかーめー

 12:00過ぎに工事の来訪を受けて未掃除の部屋を見られるハメになったのは、「午後なるべく早い時間に」と言われて13:00過ぎを想定していた私が悪かった……とは思いたくない、絶対。

■ すいません場が見えてなくて

iPodが流行っているように見えるのは東京に住んでるから? (音楽配信メモ)

 「あのCDほしいんだけど、CCCDだからうちでは再生できないんだよねー」と何気なく言ったら、「何それ?」とその場が思いっきり引いたのを思い出す。iPodみたいなモノなら「ほら、最近若い子が持っているこういうの……」と説明(というか言い訳)もできるけど、情報に関してはそういうフォローもしにくく。「知っている」「知らない」の境界を見誤ると悲しいことになる。いやそれだけ。

2005年12月14日

■ 技術の進歩は必ずしも人を幸せにしない

トイレットペーパーRSSリーダ (Engadget Japanese)

 これが妙に心の琴線に触れてしまったのは、コンピュータの出力というのはロール紙でげろげろと吐き出されるべき、だからだろうな。宇宙人が「わーれーわーれーはー」と抑揚なくしゃべるように。

 その後交わされたある会話。

「家庭用のプリンタでトイレットペーパーに印字できるようになったらすごいね」
「そしたらアレだ、子どもの顔を刷ったトイレットペーパーを親戚に配る親が出てくると」
「子どもの顔で拭くわけ?」
「……親が嫌がるか」
「もらった方はもっと嫌だと思う」

 おそらく、「嫌がられる他人の子グッズ」のトップに躍り出るであろうと。

2005年12月16日

■ 近況

 今年最後の気分的ヤマ越えたー。いやまだ他の作業はいろいろあるんだけど、単純作業系なので気分的には激しく楽。このままいけば、来週中には全業務終了で、年末年始は完全オフ、年明けスタートもわりとゆっくり……って仕事ないだけじゃーん。何とかしなければ。と結局心の安寧は得られない仕組みになっているフリーター。

 去年の年末年始はどうだっけ、と自分の日記を読み返してみたら、やっぱりマシン持って帰省先から仕事始めだったのか。まあ今回も持っていくだろうけど。しかしこの頃はちゃんと日記書いてたなあ。今年は内容なさすぎ。自分が激しくつまらないので、この状況もどうにかしたい。をを、来年の目標がもうできたじゃん。実は去年の目標と一緒。進歩ゼロ。

■ チェキ

 富士フィルムのインスタントカメラのあれだけど、うーん使いにくい。ブツ撮りすると必ずブツがフレームアウトする。って単に私が変な姿勢でファインダーを覗いているだけなんだけど。デジカメに慣れちゃうとこうなるのね。あと明るさの自動判定が当てにならん……これならケータイカメラで撮って後から明るさを調整した方がまだマシだと思うんだけど、これで撮るように指定されちゃってるしなあ。しくしく。

2005年12月17日

■ そっち方面もの2つ

アルトネリコ

 ムスメの調合はさておき、音楽があぁ。民族風無国籍で多重コーラスな女性ヴォーカルものに相変わらず弱い自分。ヴォーカルアルバム、2枚で5000円かあ……うーむ。

月追いの都市 (tieLeaf)

 こっちは1曲がkukuiだあぁ。やっぱり弱い自分。

■ 尾花紀子・高橋慈子他『どうトラブルを避けるの? ネット体験・コミュニケーション術』(岩波書店)

 『子どもといっしょに 安心インターネット』というシリーズ3部作の1冊で、他に活用編と危険編、そしてこれが対策編と。子どもが迷惑メールに騙される理由のところは笑った。判断力がないんじゃなくて、子どもの書くメールというのはそもそも迷惑メールに似ているからと。「こんにちは、○○です! 今度からこのメルアドになったからよろしくね! 試しにメールください! じゃねー」みたいな。そうか、迷惑メールの送信者はちゃんと子どものメールの書き方を研究しているのだな。いや多分違う。閑話休題。

 つまるところ、子どものネット上の言動はしっかり把握し、普段は口を出さず、でも何かあった時のために親子間で風通しはよくしておけ、という感じかな。ネットじゃなくてもそうだわなそりゃ、と思いつつ、でもその方法について具体例が挙げられてるので参考になる。もちろん中には、「うちならそのやり方はしない」というものもあるけど、そういうことを検討する手がかりにはなるかと。

 一方でこれ、つまるところ親の情報リテラシーの高さに依るところが大きい、という身も蓋もない話かも。著者たちはPCやネットを使いこなし、下手するとそれを仕事にしているような人たちなんで、こともなげに「フィルタリングをかけつつ、臨機応変に見せる・見せないの判断を」とか「ネット上のやりとりはこうなりやすいと子どもに常々伝えよう」とかいうけど、おそらく世間の多くはついてこれないと思う。特にコミュニケーション面、掲示板やチャットのやりとりは、自分でやったことがないとその「空気」は分からない。ネットで見知らぬ誰かと継続的にやりとりをしたことのある親が、果たしてどれだけいるのか。いや意外と多いのかも知れないけど。

 ――自分にも言えることなんだけどさ。例えばblogやSNSというコミュニケーション形態を体験したことがない。自分の「好き」でこの世界に入って居続けてきたけど、そこが一部の人間の趣味ではなくなって久しい今、そういうわけにもいかないのかな、と。

2005年12月19日

■ 放電中

 気分的山場を越えたとたんに緊張の糸が伸びきる。まだやること残ってるのに。そして朝型いい加減直さなきゃ。早朝寒すぎ。命に関わる。

 この山が終わったらゲームやって本読んで……と思っているわりには、こうやって山越えると何もしない、というかできない時期が必ず存在するのはどうしてだろう。何となく放電中なのかなとは思うのだけど。一度空っぽにしないと再充電もできなくなった電池のように。それって末期じゃん。がーん。そんなわけでしばらく役立たずの予定。

2005年12月20日

■ mF247

mF247

 メジャー系無料音楽配信サイト、なのかな。基本的には新人の試聴や鍛錬の場だけど、客寄せに大物アーティストの楽曲もあがったりする模様。うーんしかし、やっぱり私の好みは全くない……楽曲数が増えればまた違ってくるだろうか。

2005年12月22日

■ そういえば柚子湯に入って思ったこと

 むせるような柚子の匂いも風呂に浸かるうちに全く分からなくなってしまうんだから、嘘や殺すことにも慣れてしまうものなんだろうと、なぜだかひどく思った。例えば連続殺人事件のニュースを聞いて、「なぜそんな酷いことができるのか」と大抵の人は思うけど、ひとたび一線を越えれば、二度、三度と重ねる方が生き物としては自然なのかもしれないと。取り返しのつかないことならなおさら。

# もちろんそれを肯定しているわけではない。念のため。

■ かぼちゃとゆずの日

 例によってスーパーで季節を知る。次は七草。

 単純労働もめどが付いたので、『おいでよ どうぶつの森』プレイ中。64版の時のように、突然飽きる日がまた来るんだろうか、などとつい考えてしまうつまらない大人。通信関係でそこらへんが裏切られることを祈る。

 とはいえ、やっぱり気分的に放電中だー。特に、音楽への飢餓感が高いのだけどどうしたら。クリスマスという季節柄か、ケルト方面に気になる新作がいくつか出てきたので買おうかと思ったけど、納期や送料の関係で微妙に買う気になれず。そういうことが気になる時点で、買わない方がいいんだけどね。

2005年12月26日

■ 久しぶりに今日のスパムウォッチ

> subject:Fw: 番組企画にご協力お願いします!

 『鉄腕DASH!』系チェーンメール風味のスパム。大物芸能人と知り合えるチャンス!芸能人からメールが届くから誰かを当てよう!という番組企画があるので、つきましては信頼できる友達5人に転送の上、まずは下記URLにて登録しろと。「逆援助10万円から」とか「貴方様のご指名2件あり」とかよりはよほど引っかかりそうなのがナニ。

> subject:採取のお願いです

 女子医大生から、研究のために採取したいとのこと。なぜか口や手で。えーとそゆもの。こういう無駄にヒネった設定って時々あるけど、成功率的にはどうなんだろう。

■ ツリー撤収

 最後には小さな100均ツリーまでテレビの上に生やしていた。すっかり乗せられている。そしておそらく数十年ぶりに、クリスマス仕様包装紙の大量発生。子どもの頃はこういうのをとっておいたなあと思いつつ、資源ゴミへ。

 本来の目的である「クリスマス仕様のケーキを食べる」も、個人的ベストワンのケーキ屋にて果たす。そこは激しくやる気のない店で、再開発で立ち退き中の2年間は店閉めっぱなし、再開しても12/10の時点でクリスマスケーキの見本もなければ値段も決まっていない。それでも当日には予約のケーキが店のテーブルを占拠している。これでやる気出したら、別の理由で店を閉めることになりそうなのでこれでよし。次は誕生日だー。

2005年12月27日

■ 悲劇のような喜劇のような

モブログの「間違えてアップ」が生み出す悲劇 (ITmedia)

 blogの投稿をblogの存在を知らない知人に間違って送ってしまう方も怖いかも。と思う仮面ヲタ一人。とりあえずアレだ、フルブラウザ端末持ってメール投稿禁止。

■ 久世番子『暴れん坊本屋さん』1(新書館)

 Amazonの250円ギフト券(書籍のみ、有効期限年内、1500円以上の注文のみ利用可)爆撃を受けたので購入。これランダムに送っているっていうけど、絶対そんなことなさそう。閑話休題。

 えーと普通に笑えた。基本的には店頭での作業や接客にまつわるエピソードだけど、一部流通の話もあったりして。ニッパンさんとトーハンさんはああいうキャラなのか(いや多分違う)。個人的には、BL耐性がないとちょっとびびるかもと思ったり。突然そういうコマが入ったりするので。

 しかしまあ、本屋では当たり前の光景だけど、売れなきゃ返品で済むってすごい業界だよなあ。とギャグタッチで描かれているだけにかえってそんなことを考えてしまった。本編とは全然関係ないんだけどさ。

2005年12月29日

■ 年末雑感

 例年通り掃除を放棄しつつ、年末最後のゴミ出しに精を出す。資源ゴミの段ボールが全部Amazonさんだった。激しく象徴的だ。そして年賀状をやっつけつつ、ぼちぼち正月料理の仕込みなど。仕込みったって「切って鍋に入れて火にかけっぱなし」なものばかりだけど。

 調理に手間はかからないけど、容器と鍋のとりまわしに悩む……かといって正月の備蓄に間に合うぐらい買い足すと、それ以外の時期にしまっておく場所がない。人気商品のオンライン予約開始で爆発的なトラフィック増になっても、経費やその後を考えるとなかなかサーバや回線増やせないみたいな感じ。年末年始は経済的にかなり無駄だ。そこで一度流れを切るがために、物価は高騰しゴミは激増し道は渋滞する。クールビズの前にこれやめた方がいいような気がする。といそいそ豚の角煮を作りながら考えることではない気もする。明日はきんとんだー。

 というわけで、今年は多分元旦に間に合わない年賀状。自分で刷るから「まだいいや」と思ってこうなっちゃうんだろうなあ。昔のように印刷屋に頼む方が、期日厳守という点ではよろしい気がする。そうやって他人が介在しないとどんどんだらけるのに自由業。やっぱり向いていない気がする。

2005年12月30日

■ Thunderbird移行中

 1.5はまだだけど、年末年始の暇な時にちゃんと使ってみようかと。あらら、Firefoxと比べて情報が少ないわね。そしてやはり、本体はかなりシンプルなつくりであることが分かる。拡張機能入れないと使えねー。とりあえずこれ必須。

Signature Editor

 標準では、署名部分をtxtファイルで別途作成して、それをアカウント設定で参照させなければいけないという……ね、Netscape Mail。それを、世間一般のメーラのようにThunderbird上で編集できるようにする拡張。これで複数署名の切り替えもエディタ画面上からできるようになるので、とりあえず生きていかれるかな。

 その後、他のAL-Mail使いの人に教えてもらったツールでメールボックス移行。

ALM2Thunderbird

 添付ファイルが多かったこともあり、1万通で2時間かかった。フォルダの中身をまだちゃんと確認してないんだけど、多分大丈夫じゃないかと。さてこれから、全アカウントのサーバ名やら何やら設定しなきゃ……(遠い目)

■ KOKIA『愛のメロディー』

 今年最後のAmazonさんで届いたものその1。カップリング曲の『調和』リアレンジの方が聴きたかったんだけど、タイトル曲もよかった。間奏のコーラスワークとか、やっぱ好きだなあ。このところわりとさらっとしたポップスが続いたけど、またこっち方面に戻ってきてくれないかしら。

 と思いつつ、2月発売のベストアルバム買おうかな。そして同封されていたパンフレットで、ベストに今回の2曲が収録されていることを知る。くそーやられた。

■ Yae『flowing to the sky』

 今年最後のAmazonさんで届いたものその2。試聴なしで一か八か買ってみたけど当たりだった。元々『Final Fantasy Crystal Chronicle』のテーマ曲を聴いて気になっていた身なので、それ系の曲が多くてツボ。単に素朴な癒し系トラッドではなく、突然ギターやドラムがどかどか鳴ったりする曲もあって飽きさせない。今年は外したCDがいくつかあったり、新規のアーティスト発掘もあまりなくて個人的音楽状況はイマイチだったので、最後に当たってよかったー。

2005年12月31日

■ 緩急

 最後の煮物を仕上げてこれから外出。今回の正月は友人宅での新年会もあって、それ用に料理も増量する。身内以外に自分の作ったものを食べてもらうのはかなり久しぶりで、怖くもあり楽しみでもあり。そんな中で、久しく忘れていた気持ちを取り戻す。今年は仕事に忙殺される期間が増えたせいか、いつの間にか心が固くなっていたと今さら気づく。「心を亡くす」とはよく言ったもので。

 一方で、忙殺中の身を燃やすような時間もまた必要なのだろうと思う。先が読めない身で、来ればつい何でも受けてしまいオーバーワークになりがちだけど、それなら緩む時間もちゃんと確保しないと。少し先を見据えて仕事とその他のあり方、やり方を考えなければならない時期に来ている――と1年の終わりらしく思ってみる。やっぱ本とかいろいろ、自分に肥料をやらないと。1年の終わりに自分で日記を読み返してもつまらなくないように。